募集要項

応募資格

＜最終学歴＞大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校、高等学校卒以上

＜応募資格/応募条件＞
《業界未経験・職種未経験、第二新卒の方も大歓迎！まずはご応募ください！》

＜必要資格＞
必要条件：普通自動車免許第一種

雇用形態

正社員

年収・給与

＜予定年収＞
408万円〜712万円

＜賃金形態＞
月給制
固定月給

＜賃金内訳＞
月額（基本給）：178,500円〜371,300円
その他固定手当/月：25,000円
固定残業手当/月：55,000円〜75,000円（固定残業時間30時間0分/月）
超過した時間外労働の残業手当は追加支給

＜月給＞
258,500円〜471,300円（一律手当を含む）

＜昇給有無＞
有

＜残業手当＞
有

＜給与補足＞
※上記年収に加え、インセンティブの支給がございます。
※30時間分の固定残業代、その他各種手当を含んだ金額になります。
■賞与：年2回
■昇給：年1回

賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

勤務地

岐阜県
＜勤務地詳細＞
東海支店（岐阜県内の各展示場）
住所：岐阜県岐阜県庁前展示場／各務原展示場／土岐展示場
受動喫煙対策：屋内全面禁煙
変更の範囲：会社の定める事業所

交通

＜転勤＞
当面なし
※全国転勤あり（ご希望によりエリア限定社員採用可能）

＜オンライン面接＞
可

特徴

• 未経験OK
• 第二新卒歓迎
• 35歳以上も歓迎
• 退職金制度
• 女性管理職登用実績あり
• 働くママ在籍
• 女性が活躍

勤務時間

＜勤務時間＞
10:00〜19:00 （所定労働時間：8時間0分）
休憩時間：60分
時間外労働有無：有

＜その他就業時間補足＞
■月平均残業時間：30時間程度

待遇・福利厚生

通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度

＜各手当・制度補足＞
通勤手当：※詳細は福利厚生その他欄を参照
社会保険：社会保険完備
退職金制度：当社規定により支給

＜定年＞
60歳
定年再雇用有（最大65歳迄再雇用）

＜教育制度・資格補助補足＞
■資格取得一時金制度、OJT研修、プロジェクト研修、入社オリエンテーション研修、海外社員研修（ハワイ等／過去実績）、海外視察研修（デザイン力向上を目指しミラノサローネ、欧州の住宅事情を視察）等

＜その他補足＞
■通勤手当（交通費全額支給）※車持込手当2.5万円、ガソリンカード貸与
■車両手当（社内規定に則した車両の持込必須）、出産祝金、提携保養施設、従業員持株会制度、損害保険料補助制度
■報奨金制度（実績に応じる）、キャリアデザイン制度（自己申告によるキャリア開発・人事異動が可能）
■しあわせ一時金制度（出産祝いとして第一子に30万円、第二子に50万円、第三子以降に100万円を支給）
■育児コース転換制度（育児休業後〜小学校就学までの間、時短勤務社員に働き方を変え育児と両立できる制度）
＜雇用形態補足＞
期間の定め：無
選考の結果、スキル等によっては契約社員採用の場合がございます.
契約社員の際の条件は正社員と同じ

＜試用期間＞
3ヶ月
処遇は本採用後と同様です。

＜契約社員採用の場合＞
■契約の更新：有（4か月）／更新上限：無
■更新理由：勤務成績、態度、能力、業務の進捗状況等により判断

休日・休暇

週休2日制（休日は会社カレンダーによる）
年間有給休暇10日〜20日（下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります）
年間休日日数115日

■年間休日115日／週休2日（水曜+個人公休）
■夏季休暇4日、年末年始休暇6日、リフレッシュ休暇年6日（9日連続を推奨）
■有給休暇・慶弔休暇・産育児休など

完全週休2日制

注意事項

この求人は採用企業からdodaがお預かりしている求人情報です。
　（1）ご応募にはエージェントサービスへのご登録が必要です。
　（2）採用条件に合致した方については、ご入力いただいた情報にて、そのまま企業への応募手続きをいたします。
　（3）求人への応募ごとに登録情報を変更することはできかねますため、登録情報は各求人へ最適化した内容ではなく、
汎用的な内容としていただくことをお勧めいたします。
　（4）ご応募についての合否に関わるご連絡は、この求人情報を担当するdodaの案件担当から行います。
　※ご経験やご経歴などから、この求人情報へのご応募がいただけない場合があります。あらかじめご了承ください。

企業情報

社名

株式会社AQ Group

業種

住宅・建材・エクステリア(メーカー)

事業内容

■概要：
同社のミッションは地球環境に貢献する「つくり手集団」として品質・価格の両立により、豊かな社会・暮らしを創造します。
そのために長年にわたり、高価格な日本の住宅の価格適正化に挑戦し、住宅業界の常識を覆す革新を次々に生み出しています。