【東京/晴海】カテーテル・ステント等の設計開発◆大塚Gの医療機器メーカー【dodaエージェントサービス 求人】
大塚メディカルデバイス株式会社 [人材紹介求人]
- 正社員
- 東京23区、その他東京都
掲載開始日:2024/12/02 更新日:2024/12/02
仕事内容
【東京/晴海】カテーテル・ステント等の設計開発◆大塚Gの医療機器メーカー
同社は大塚Gの医療機器メーカーとして、革新的な医療機器の開発しています。特に既存の治療法では十分な効果が得られない患者さんに新たな治療の選択肢を提供するために、グローバルな体制で医療機器の研究開発に取り組んでいます。本ポジションは設計開発職として下記業務を担当頂きます。
■職務内容:
・各種設計業務(構想設計、基本設計、詳細設計)
・試作、評価
・臨床試験(治験)
・量産に向けたプロセス開発 等
担当製品を上市するまで一気通貫で担当して頂きます。主に設計開発を中心に、臨床試験や薬事対応は担当部署と協力しながら業務を進めていきます。
【変更の範囲:会社の定める業務】
■採用背景:
現在複数の品目の開発が進みさらに新たな開発も計画しています。現在の人員数では不足するため、増員を図り開発体制を強化することを目的に中途採用を開始しました。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
募集要項
- 応募資格
- <最終学歴>大学院、大学卒以上
<応募資格/応募条件>
■応募条件:
・大学(理系)卒業以上
・医療機器(血管内治療デバイスもしくはクラスIV)の設計開発の経験
■歓迎条件:
・カテーテル開発やステント開発の経験者
・医療機器開発において必要な監査対応経験
・FDAやMDR等海外に対する医療機器開発経験
・CADを用いた図面作製の経験
・統計学的知識を有する者
・英語初級以上(海外の資料が確認できるレベル)
- 雇用形態
- 正社員
- 年収・給与
- <予定年収>
600万円〜1,000万円
<賃金形態>
月給制
<賃金内訳>
月額(基本給):300,000円〜500,000円
<月給>
300,000円〜500,000円
<昇給有無>
有
<残業手当>
有
<給与補足>
※年収は各種手当を含めています。
賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
- 勤務地
- 東京23区、その他東京都
<勤務地詳細>
HARUMIオフィス
住所:東京都中央区晴海4-7-4 CROSS DOCK HARUMI 5F
勤務地最寄駅:勝どき駅
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
変更の範囲:本文参照
- 交通
- <勤務地補足>
【変更の範囲:会社の定める事業所】
<転勤>
当面なし
<オンライン面接>
可
- 特徴
- 年間休日120日以上
- 週休2日制
- 退職金制度
- 勤務時間
- <勤務時間>
9:00〜17:30 (所定労働時間:7時間30分)
休憩時間:60分(12:00〜13:00)
時間外労働有無:有
- 待遇・福利厚生
- 通勤手当、住宅手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度
<各手当・制度補足>
通勤手当:補足事項なし
住宅手当:住宅手当(賃貸・持ち家)
社会保険:補足事項なし
厚生年金基金:補足事項なし
退職金制度:補足事項なし
<教育制度・資格補助補足>
ー
<その他補足>
保養所・ライフサポートクラブ・社内販売・ボランティア休暇
<雇用形態補足>
期間の定め:無
基本的にフル出社
<試用期間>
3ヶ月
- 休日・休暇
- 完全週休2日制(休日は土日祝日)
年間有給休暇10日〜20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
年間休日日数120日
夏季休暇、年末年始休暇、ボランティア休暇、積立有給制度あり
完全週休2日制
- 注意事項
- この求人は採用企業からdodaがお預かりしている求人情報です。
(1)ご応募にはエージェントサービスへのご登録が必要です。
(2)採用条件に合致した方については、ご入力いただいた情報にて、そのまま企業への応募手続きをいたします。
(3)求人への応募ごとに登録情報を変更することはできかねますため、登録情報は各求人へ最適化した内容ではなく、
汎用的な内容としていただくことをお勧めいたします。
(4)ご応募についての合否に関わるご連絡は、この求人情報を担当するdodaの案件担当から行います。
※ご経験やご経歴などから、この求人情報へのご応募がいただけない場合があります。あらかじめご了承ください。
企業情報
- 社名
- 大塚メディカルデバイス株式会社
- 業種
- 医療機器(メーカー)
- 事業内容
- ■事業内容:
当社では、医薬品を中心とした大塚グループ事業の強い基盤を活かし、「治療」に特化した「低侵襲」の医療機器を開発して、難病や、医薬品だけでは満たされていないアンメットニーズの解決に取り組んでいきます。
・血管内治療を中心としたビジネス分野を拡大
・新分野で次世代の柱となる事業を開拓