【鹿児島市】開局70年MBC 経理アシスタント職 年休123日/土日祝休み/情報発信で地域貢献【dodaエージェントサービス 求人】
株式会社南日本放送 [人材紹介求人]
- 正社員
- 学歴不問
- 鹿児島県
掲載開始日:2024/12/09 更新日:2024/12/09
仕事内容
【鹿児島市】開局70年MBC 経理アシスタント職 年休123日/土日祝休み/情報発信で地域貢献
〜設立70年以上/管理部門の一員となり会社経営をサポート/『ふるさとたっぷり』をコンセプトに地域の魅力を発信する南日本放送〜
■募集の背景:
今回募集するのは、MBCの ” 内側 ” から健全な経営を支えるために欠かせない経理部門の組織体制強化のため、 経理・税務の知見がある方を募集します。
■業務内容:
・伝票管理
・会計ソフトへ仕訳の入力
・給与計算業務
・小口現金管理
・売掛金管理
・電話対応
・来客対応など
■ポジションの魅力:
・管理部門の一員となり会社経営をサポートするやりがいがあります。
・経験によっては経理にとどまらない幅広い業務(新たな事業企画など)も行うことができます。
■働く環境:
・経歴関係なくスキルを発揮できる環境で、中途入社のハンデはありません。
・原則、土日祝お休みの『完全週休2日制度』かつ『7時間労働』で、ワークライフバランス◎です。
・年末年始などの休暇や、『産前・産後』『結婚・育児』『介護』といったライフステージに合わせた休暇制度も完備しています。
■MBC南日本放送について:
1953年に開局し、地元鹿児島の情報を発信するラジオ・テレビ兼営局として、地域の皆さまと共に歩んできました。当社のコンセプトは『ふるさとたっぷり』。鹿児島の様々な動きをさまざまなメディア媒体で発信し続けています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
募集要項
- 応募資格
- 学歴不問
<応募資格/応募条件>
■必須条件:
・経理経験、経理アシスタント経験をお持ちの方
- 雇用形態
- 正社員
- 年収・給与
- <予定年収>
280万円〜330万円
<賃金形態>
月給制
<賃金内訳>
月額(基本給):200,000円〜250,000円
<月給>
200,000円〜250,000円
<昇給有無>
有
<残業手当>
有
<給与補足>
※年齢・経験・能力を考慮の上、当社規定により支給
■昇給:年1回(4月)
■賞与:年2回(6月、12月)
賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
- 勤務地
- 鹿児島県
<勤務地詳細>
本社
住所:鹿児島県鹿児島市高麗町5-25
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
変更の範囲:無
- 交通
- <転勤>
当面なし
※将来的に転勤の可能性もあります
- 特徴
- 学歴不問
- 週休2日制
- 勤務時間
- <勤務時間>
9:30〜17:30 (所定労働時間:7時間0分)
休憩時間:60分
時間外労働有無:有
- 待遇・福利厚生
- 通勤手当、家族手当、住宅手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
<各手当・制度補足>
通勤手当:実費支給/上限20,000円
家族手当:補足事項なし
住宅手当:補足事項なし
社会保険:補足事項なし
<教育制度・資格補助補足>
‐
<その他補足>
■マイカー通勤OK※条件:2km以上
■食事手当
■地域手当
■深夜勤手当
<雇用形態補足>
期間の定め:無
- 休日・休暇
- 完全週休2日制(休日は土日祝日)
年間有給休暇10日〜(下限日数は、入社直後の付与日数となります)
年間休日日数118日
年末年始休暇、慶弔休暇、産前・産後休暇、結婚・育児休暇、介護休暇
完全週休2日制
- 注意事項
- この求人は採用企業からdodaがお預かりしている求人情報です。
(1)ご応募にはエージェントサービスへのご登録が必要です。
(2)採用条件に合致した方については、ご入力いただいた情報にて、そのまま企業への応募手続きをいたします。
(3)求人への応募ごとに登録情報を変更することはできかねますため、登録情報は各求人へ最適化した内容ではなく、
汎用的な内容としていただくことをお勧めいたします。
(4)ご応募についての合否に関わるご連絡は、この求人情報を担当するdodaの案件担当から行います。
※ご経験やご経歴などから、この求人情報へのご応募がいただけない場合があります。あらかじめご了承ください。
企業情報
- 社名
- 株式会社南日本放送
- 業種
- 放送・出版・映像・音響
- 事業内容
- ■事業内容:
当社は、鹿児島県で最初の民間放送局として、1953年の開局(ラジオ)以来、地元に密着して情報を発信しています。
「地域の人々と喜怒哀楽をともに」という企業理念を掲げ、地域に密着し、地域に貢献し、ふるさとの魅力をたっぷり伝えたい、
そんな思いを『ふるさとたっぷり』という言葉に込め、毎日の放送活動の基本としています。
また、テレビ・ラジオ共に番組の自社制作率が高く、どこよりも鹿児島にこだわっていると自負しています。