【茨城/高萩】生産管理/管理会計※創立70年以上を誇る「糖質科学」のパイオニア企業【dodaエージェントサービス 求人】
生化学工業 株式会社 [人材紹介求人]
- 正社員
- 35歳以上も歓迎
- 茨城県
掲載開始日:2024/12/23 更新日:2024/12/23
仕事内容
【茨城/高萩】生産管理/管理会計※創立70年以上を誇る「糖質科学」のパイオニア企業
主に以下の業務を中心に、計数面から生産KPI管理を担当いただきます。
工場の増産対応に伴う、定量的管理機能の強化により、適正な生産体制を維持するためのポジションとなります。
(1)生産KPIの設定およびモニタリング、月次レポート作成等
(2)工場内会議の運営 (3)予算計画のとりまとめと進捗管理
(4)工場中長期計画の策定 (5)その他特命企画事項
工場内の予算管理や、工場内の工程ごとの稼働率の集計、そこから見えた改善策のアクションプランを考える仕事になります。
新ポジションとなりますので、既存の仕組みはなく、一から構築していただきます。
※製造現場の生産計画等の生産管理ではございません。
製造業における管理会計(特に原価計算)をご経験されていた方は即戦力としてご活躍いただけます。
より現場に近い管理会計をしてみたい方大歓迎です。
★高萩以外の国内の事業所は東京・神奈川のみのため、関東圏以外の全国的な転勤はございません。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
募集要項
- 応募資格
- <最終学歴>大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校卒以上
<応募資格/応募条件>
【必須】管理会計経験もしくは生産KPI管理経験
【歓迎】製造業における管理会計経験、簿記2級(原価計算)をお持ちの方
- 雇用形態
- 正社員
- 年収・給与
- <予定年収>
600万円〜1,000万円
<賃金形態>
月給制
補足事項なし
<賃金内訳>
月額(基本給):312,800円〜650,000円
<月給>
312,800円〜650,000円
<昇給有無>
有
<残業手当>
有
<給与補足>
※ご経験・ご年齢・スキルに応じる
賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
- 勤務地
- 茨城県
<勤務地詳細>
高萩工場
住所:茨城県高萩市大字赤浜字松久保258-5
勤務地最寄駅:JR常盤線/高萩駅
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
変更の範囲:会社の定める事業所
- 交通
- <転勤>
当面なし
【変更の範囲:会社の定める事業所】
- 特徴
- 35歳以上も歓迎
- 年間休日120日以上
- 週休2日制
- 退職金制度
- 勤務時間
- <勤務時間>
8:20〜16:50 (所定労働時間:7時間30分)
休憩時間:60分
時間外労働有無:有
- 待遇・福利厚生
- 通勤手当、家族手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度
<各手当・制度補足>
通勤手当:全額支給
家族手当:補足事項なし
社会保険:社会保険完備
退職金制度:確定給付企業年金、確定拠出企業年金
<定年>
60歳
<教育制度・資格補助補足>
補足事項なし
<その他補足>
■財形貯蓄
■従業員持株会
■共済会
<雇用形態補足>
期間の定め:無
補足事項なし
<試用期間>
6ヶ月
補足事項なし。
- 休日・休暇
- 完全週休2日制(休日は土日祝日)
年間有給休暇5日〜20日(下限日数は、入社直後の付与日数となります)
年間休日日数125日
年末年始休暇、メーデー、有給休暇(初年度は入社日によって5日〜10日、次年度以降20日)
完全週休2日制
- 注意事項
- この求人は採用企業からdodaがお預かりしている求人情報です。
(1)ご応募にはエージェントサービスへのご登録が必要です。
(2)採用条件に合致した方については、ご入力いただいた情報にて、そのまま企業への応募手続きをいたします。
(3)求人への応募ごとに登録情報を変更することはできかねますため、登録情報は各求人へ最適化した内容ではなく、
汎用的な内容としていただくことをお勧めいたします。
(4)ご応募についての合否に関わるご連絡は、この求人情報を担当するdodaの案件担当から行います。
※ご経験やご経歴などから、この求人情報へのご応募がいただけない場合があります。あらかじめご了承ください。
企業情報
- 社名
- 生化学工業 株式会社
- 業種
- 医薬品・化粧品(メーカー)
- 事業内容
- ■企業概要: 生化学工業は、糖質科学という専門分野を有しており、創業から70年以上、この領域に焦点を合わせて研究開発を推進しています。糖質科学とは、ヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸などの複合糖質を研究する分野で、ニッチ領域での専門性を有する糖質科学のパイオニアとして、国内外の医療に貢献しています。また、医薬品の販売部門を持たず、それぞれの製品領域で強みを持つ製薬企業と販売提携しています。これにより、多くの経営資源を研究開発や製造に集中的に投じることができます。