【東京】品質保証※創立70年以上を誇る「糖質科学」のパイオニア企業【dodaエージェントサービス 求人】
生化学工業 株式会社 [人材紹介求人]
- 正社員
- 35歳以上も歓迎
- 東京23区、その他東京都
掲載開始日:2024/12/23 更新日:2024/12/23
仕事内容
【東京】品質保証※創立70年以上を誇る「糖質科学」のパイオニア企業
〜東証プライム上場企業/就業環境が良く、ワークライフバランス◎〜
本社(東京)にて下記の業務をお任せ致します。
■部署業務内容:
・文書管理業務
・変更管理業務
・苦情・逸脱処理業務
・監査業務
・手順書類の作成
・記録類の照査
・会議体の運営(事務局業務)
・品質教育の実施
・ISO規格/ガイドライン等の調査・確認
・リスクマネジメントの運用管理
■お任せする業務
・業務全般の運用 :70 %
・監査業務: 20 %
・その他部内業務 :10 %
■当社について:
敗戦後の日本で未開拓の生化学分野であった糖質科学の知見を生かし、副作用の少ない医薬品を創造しようという挑戦が始まりました。生化学工業は、当初から明確な理念と目的をもってそれに当たり、その精神は半世紀以上を過ぎた今もなお、社員一人ひとりに受け継がれています
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
募集要項
- 応募資格
- <最終学歴>大学院、大学卒以上
<応募資格/応募条件>
■必須要件:
・医薬品、医薬部外品、医療機器、体外診断薬メーカーの品質保証業務経験( 2年)
<語学補足>
英語による読み書きが可能な程度
- 雇用形態
- 正社員
- 年収・給与
- <予定年収>
560万円〜780万円
<賃金形態>
月給制
補足事項なし
<賃金内訳>
月額(基本給):290,000円〜394,400円
<月給>
290,000円〜394,400円
<昇給有無>
有
<残業手当>
有
<給与補足>
※ご経験・スキル・ご年齢に応じる
賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
- 勤務地
- 東京23区、その他東京都
<勤務地詳細>
本社
住所:東京都千代田区丸の内1-6-1 丸の内センタービルディング10F
勤務地最寄駅:JR線/東京駅
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
変更の範囲:会社の定める事業所(リモートワーク含む)
- 交通
- <転勤>
当面なし
当面なし
<在宅勤務・リモートワーク>
相談可(週2日リモート・在宅)
<オンライン面接>
可
- 特徴
- 35歳以上も歓迎
- 年間休日120日以上
- 週休2日制
- 退職金制度
- 勤務時間
- <勤務時間>
9:00〜17:30 (所定労働時間:7時間30分)
休憩時間:60分
時間外労働有無:有
- 待遇・福利厚生
- 通勤手当、家族手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度
<各手当・制度補足>
通勤手当:全額支給
家族手当:補足事項なし
社会保険:社会保険完備
退職金制度:確定給付企業年金、確定拠出企業年金
<定年>
60歳
<教育制度・資格補助補足>
補足事項なし
<その他補足>
■財形貯蓄
■従業員持株会
■共済会
<雇用形態補足>
期間の定め:無
補足事項なし
<試用期間>
6ヶ月
補足事項なし。
- 休日・休暇
- 完全週休2日制(休日は土日祝日)
年間有給休暇5日〜20日(下限日数は、入社直後の付与日数となります)
年間休日日数125日
年末年始休暇、メーデー、有給休暇(初年度は入社日によって5日〜10日、次年度以降20日)
完全週休2日制
- 注意事項
- この求人は採用企業からdodaがお預かりしている求人情報です。
(1)ご応募にはエージェントサービスへのご登録が必要です。
(2)採用条件に合致した方については、ご入力いただいた情報にて、そのまま企業への応募手続きをいたします。
(3)求人への応募ごとに登録情報を変更することはできかねますため、登録情報は各求人へ最適化した内容ではなく、
汎用的な内容としていただくことをお勧めいたします。
(4)ご応募についての合否に関わるご連絡は、この求人情報を担当するdodaの案件担当から行います。
※ご経験やご経歴などから、この求人情報へのご応募がいただけない場合があります。あらかじめご了承ください。
企業情報
- 社名
- 生化学工業 株式会社
- 業種
- 医薬品・化粧品(メーカー)
- 事業内容
- ■企業概要: 生化学工業は、糖質科学という専門分野を有しており、創業から70年以上、この領域に焦点を合わせて研究開発を推進しています。糖質科学とは、ヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸などの複合糖質を研究する分野で、ニッチ領域での専門性を有する糖質科学のパイオニアとして、国内外の医療に貢献しています。また、医薬品の販売部門を持たず、それぞれの製品領域で強みを持つ製薬企業と販売提携しています。これにより、多くの経営資源を研究開発や製造に集中的に投じることができます。