【南丹市】大学教務課での事務職/週休2日制/車バイク通勤可/残業月平均10〜20H【dodaエージェントサービス 求人】
学校法人島津学園 京都医療科学大学 [人材紹介求人]
- 正社員
- 第二新卒歓迎
- 転勤なし
- 京都市、その他京都府
掲載開始日:2025/01/16 更新日:2025/01/16
仕事内容
【南丹市】大学教務課での事務職/週休2日制/車バイク通勤可/残業月平均10〜20H
■求人メリット:やりがい抜群!学生の成長に貢献できる事務職/車・バイク通勤可(学内駐車場有)/各種手当有/退職金制度有/週休2日制(土日祝)/残業月平均10〜20時間
■職務概要:
・本学教務課において授業運営補助、および教員・学生対応等の学校事務業務をお任せします。
■業務内容詳細:
・教務課窓口での受付業務(履修届、入試受付など)
・授業・実習プランの検討
・その他付随する事務業務全般
■組織構成:
・本学は事務局職員総勢20名強が活躍している学校法人です。教務課には現在5名が在籍しています。
■入社後の流れ:
・1年間の学事日程に沿って、周囲の職員よりサポートを受けながらOJT方式で業務を習得してもらいます。
■教務課の仕事の魅力:
・教務課は学生の学業に関する業務を幅広く担当します。授業の時間割の作成や、授業や定期試験の運営・サポート、留学・休学などの学籍管理、成績管理、進級・卒業判定などです。また、教員の授業日程の管理や、学部・学科の再編や新しいカリキュラムの導入など、大学として大きな意思決定を担う場合もあります。やりがいは学生の成長を間近に実感できることです。
変更の範囲:無
チーム/組織構成
募集要項
- 応募資格
- <最終学歴>大学院、大学卒以上
<応募資格/応募条件>
■必須条件:
・事務経験のある方
■歓迎条件:
・学校等教育機関で勤務経験のある方
- 雇用形態
- 正社員
- 年収・給与
- <予定年収>
348万円〜366万円
<賃金形態>
月給制
<賃金内訳>
月額(基本給):200,000円〜210,000円
<月給>
200,000円〜210,000円
<昇給有無>
有
<残業手当>
有
<給与補足>
※賃金は経験能力を考慮の上、決定します。
■賞与:年2回
■昇給:年1回 ※人事考課による
賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
- 勤務地
- 京都市、その他京都府
<勤務地詳細>
本社
住所:京都府南丹市園部町小山東町今北1-3
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
変更の範囲:無
- 交通
- <勤務地補足>
※マイカー・バイク通勤可(学内駐車場有)
<転勤>
無
- 特徴
- 第二新卒歓迎
- 転勤なし
- 退職金制度
- 勤務時間
- <労働時間区分>
1年単位の変形労働時間制
週平均労働時間:40時間00分
対象期間の総所定労働時間:2080時間00分
休憩時間:45分
時間外労働有無:有
<標準的な勤務時間帯>
8:30〜17:00
<その他就業時間補足>
■残業:月平均10〜20時間
- 待遇・福利厚生
- 通勤手当、家族手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度
<各手当・制度補足>
通勤手当:完全実費支給(自宅から2㎞以上)
家族手当:規定有
社会保険:社保完備
退職金制度:勤務2年以上
<定年>
65歳
<教育制度・資格補助補足>
・OJT制度有
<その他補足>
・通勤手当
・家族手当(扶養手当)
<雇用形態補足>
期間の定め:無
<試用期間>
6ヶ月
同条件
- 休日・休暇
- 週休2日制(休日は土日祝日)
年間有給休暇10日〜(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
年間休日日数110日
■休日:週休2日制(土日祝)
※土曜日はイベント関係で月1回程度の出勤有
■休暇:年末年始、夏季休暇等
完全週休2日制
- 注意事項
- この求人は採用企業からdodaがお預かりしている求人情報です。
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(2)採用条件に合致した方については、ご入力いただいた情報にて、そのまま企業への応募手続きをいたします。
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汎用的な内容としていただくことをお勧めいたします。
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※ご経験やご経歴などから、この求人情報へのご応募がいただけない場合があります。あらかじめご了承ください。
企業情報
- 社名
- 学校法人島津学園 京都医療科学大学
- 業種
- 団体・連合会・官公庁
- 事業内容
- ■島津学園について:
・日本初の医療用エックス線装置を開発した島津製作所社長2代目島津源蔵が、わが国初の診療放射線技師の養成校を開講したことを源としています。1927年(昭和2年)の建学以来
「品性を陶冶(とうや)し有為(ゆうい)の技術者を養成する」の精神のもと、「医療科学に関する高度の知識及び技術について教育・研究するとともに、品性を陶冶し、国民の保健医療の向上に寄与できる有為の医療専門職の人材を育成する」という理念を信条として人材を養成しており、昭和3年に初めての卒業生を送りだしてから今日まで、本学で学んだ多くの卒業生が医療従事者として医療現場の最前線で活躍しております。