募集要項

応募資格

学歴不問

＜応募資格/応募条件＞
■必須条件：
・財務実務経験を3年〜5年以上お持ちの方
※GL業務経験が5年以上ある場合、Planning業務未経験でも可。
・IFRS or US GAAP, Japan Tax の知識があれば尚可

■歓迎条件：
・SUN account使用経験

＜語学力＞
歓迎条件：英語中級

＜語学補足＞
読み書きがメインとなります。

雇用形態

正社員

年収・給与

＜予定年収＞
540万円〜670万円

＜賃金形態＞
月給制

＜賃金内訳＞
月額（基本給）：343,000円〜429,600円
その他固定手当/月：17,000円

＜月給＞
360,000円〜446,600円

＜昇給有無＞
有

＜残業手当＞
有

＜給与補足＞
■昇給：あり
■賞与：年2回（上記年収には賞与1.7ヶ月×2回分が含まれています）
■決算賞与：年1回（3月。業績に応じる）

賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

勤務地

東京23区、その他東京都
＜勤務地詳細＞
本社
住所：東京都港区南青山2-2-3 ヒューリック青山外苑東通りビル
勤務地最寄駅：銀座線／青山1丁目駅
受動喫煙対策：屋内全面禁煙
変更の範囲：会社の定める事業所（リモートワーク含む）

交通

＜転勤＞
無

＜在宅勤務・リモートワーク＞
相談可（週2日リモート・在宅）

＜オンライン面接＞
可

特徴

• 学歴不問
• 35歳以上も歓迎
• 転勤なし
• フレックス勤務
• 外資系企業
• 年間休日120日以上
• 週休2日制
• 退職金制度
• 産休・育休取得実績あり

勤務時間

＜労働時間区分＞
フレックスタイム制
コアタイム：11:00〜15:00
フレキシブルタイム：8:00〜11:00、15:00〜20:00
休憩時間：60分（12:45〜13:45）
時間外労働有無：有

＜標準的な勤務時間帯＞
9:30〜18:00

待遇・福利厚生

通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度

＜各手当・制度補足＞
通勤手当：上限5万円
社会保険：補足事項なし
退職金制度：確定拠出年金

＜定年＞
60歳
定年再雇用制度により65歳まで勤務可能

＜育休取得実績＞
有

＜教育制度・資格補助補足＞
　

＜その他補足＞
確定拠出年金/労災/団体生命保険/社員販売/確定拠出年金/時短勤務制度(実績あり)
＜雇用形態補足＞
期間の定め：無

＜試用期間＞
3ヶ月

休日・休暇

完全週休2日制（休日は土日祝日）
年間有給休暇1日〜20日（下限日数は、入社直後の付与日数となります）
年間休日日数122日

有休については入社月に応じて按分支給
完全週休二日制、祝日、夏季3日、年末年始7日
その他（慶弔休暇/ボランティア休暇等）

完全週休2日制

注意事項

この求人は採用企業からdodaがお預かりしている求人情報です。
　（1）ご応募にはエージェントサービスへのご登録が必要です。
　（2）採用条件に合致した方については、ご入力いただいた情報にて、そのまま企業への応募手続きをいたします。
　（3）求人への応募ごとに登録情報を変更することはできかねますため、登録情報は各求人へ最適化した内容ではなく、
汎用的な内容としていただくことをお勧めいたします。
　（4）ご応募についての合否に関わるご連絡は、この求人情報を担当するdodaの案件担当から行います。
　※ご経験やご経歴などから、この求人情報へのご応募がいただけない場合があります。あらかじめご了承ください。

企業情報

社名

ブルーベル・ジャパン 株式会社

業種

繊維・服飾雑貨・皮革製品(商社)

事業内容

■事業概要:
ファッション、香水、化粧品、葉巻等の輸入、卸小売
■企業の特色:
55年以上にわたる日本での活動を通じて、ブルーベル・ジャパン株式会社は、海外ブランド商品マーケティング、コミュニケーション、マーチャンダイジングに独自のノウハウを築き上げ、日本でのビジネスを行ってきました。
その一方で海外のブランドクリエーターとの交流を通じ、個々のブランドの伝統や理念、創造性、およびブランドに対する価値観を共有してきました。今や、同社が取り扱う海外ブランド商品は、ファッション、バッグ、靴、香水、化粧品、シガー(葉巻)に至るまでライフスタイル全般に及んでいます。
日本の皆様に長く愛されるブランドであり続けるために、日本のライフスタイルや文化、市場の情報を海外ブランドクリエーターに随時提供しています。
自信をもってこのブランドビジネスを実践できるのは、世界各国で活躍する海外のブルーベルグループの経験豊かなスタッフからの生きた情報により、時代の変化をすばやく読み取り、企業活動に反映させることができるからです。今後もマーケティング、卸売・小売、在庫管理といった一連の物流活動の工場に力を入れ、ブランドポートフォリオの充実を図るための投資と努力を絶え間なく続けていきます。
そして取引先とのより良い信頼関係を築き上げていきたいと心から願っています。