【東京/栃木】管理職※エネルギーサービス・V2Xエコシステム研究開発◇カーボンフリー社会の実現に貢献【dodaエージェントサービス 求人】
本田技研工業株式会社 [人材紹介求人]
- 正社員
- 学歴不問
- 栃木県、東京23区、その他東京都
掲載開始日:2025/06/12 更新日:2025/06/21
仕事内容
【東京/栃木】管理職※エネルギーサービス・V2Xエコシステム研究開発◇カーボンフリー社会の実現に貢献
〜異業界出身者も活躍中/ボトムアップ・挑戦を後押しする社風/福利厚生充実/年休121日/スーパーフレックス〜
■職務概要:
エネルギーサービス・V2X(Vehicle-to-X)エコシステムにおけるプロジェクトリーディングをお任せいたします。
■職務詳細:
お客様の生活を豊かにするエネルギーV2Xエコシステム実現に向けて家電や電気設備など家庭・電気自動車で使用するエネルギーの可視化・最適な充給電制御システムの開発で必要となる
・Honda独自のV2Xサーバー構築(PoC/量産環境)
・アーキテクチャ設計・ソフトウェア機能設計及び検証
・サーバー向けソフトウェア構築のためのDevOpsの定義/開発
・上記システムに関連するスマホアプリUIUX設計及び検証
・ハードとソフトウェアを統合したシステム実証実験 等
・サーバー構築技術のリーディングとロードマップの策定
・システムの目標値の策定・KPIマネジメント・予算管理
・グループメンバーのマネジメント業務
(1on1やコーチングやメンタリングを通した育成支援/人事評価を通した成長促進やキャリア支援等)
※V2X(Vehicle-to-X)エコシステムとは…V2Xとは「Vehicle to Everything」の略称で、自動車とさまざまなものや機器を通信で接続し、相互に連携する技術のことです。車両データやユーザーのEV利用動向からコネクテッドアプリを活用したスマート充電サービスの提供など、将来のエネルギーサービスの価値創出に取り組んでいます。
※パートナー企業様との共同開発において、戦略検討段階から実証実験まで連携しながら業務推進いただきます。
※業務上、海外現地法人・取引先等とのやり取りが発生します。
■やりがい・魅力:
まだ確立していないV2Xという新しい社会インフラシステム・市場のため、新しい事に挑戦しながら開発できます。V2Xの社会イインフラを構成するには自動車メーカーだけでは達成できないため多岐にわたる業種のパートナーと連携し事業と技術を構築する必要があり幅広い専門性を得られるためスキル習得後には様々なキャリアビジョンを目指せます。また自動車データ×電力データで新しいビジネスを創出できる可能性がある潜在的な価値を創出できる業務です。
変更の範囲:専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境
募集要項
- 応募資格
- 学歴不問
<応募資格/応募条件>
■必須条件:
※以下、いずれかの知識・業務経験
・AWS等クラウド構築経験5年以上
・クラウド、情報通信、スマホアプリ等の開発経験5年以上
・チームまたはプロジェクトマネジメントの経験
■歓迎条件:
・電力システム(需給管理/送配電/系統制御 等)に関する知見
・HEMSシステム等に関する知見
・電力/IT/情報通信業界ご出身の方
・英語力(読み書きに抵抗のない方)
<語学力>
歓迎条件:英語初級
- 雇用形態
- 正社員
- 年収・給与
- <予定年収>
590万円〜1,090万円
<賃金形態>
月給制
<賃金内訳>
月額(基本給):250,000円〜500,000円
<月給>
250,000円〜500,000円
<昇給有無>
有
<残業手当>
有
<給与補足>
【年収例】
※時間外勤務手当(30h/月)・賞与含む
・メンバークラス 約660万円(月給約29万円)
・チームリーダークラス 約810万円(月給約36万円)
・係長クラス 約960万円(月給約43万円)
・管理職 約1,230万円(月給約64万円)
賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
- 勤務地
- 栃木県、東京23区、その他東京都
<勤務地詳細1>
本田技研工業株式会社
住所:東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウンタワー38F
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
<勤務地詳細2>
本田技研工業株式会社
住所:栃木県芳賀郡芳賀町大字下高根沢4630
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
変更の範囲:業務上の事情により国内外の事業所(子会社及び関連会社を含む)への異動または出向・派遣を命じる場合あり
- 交通
- <勤務地補足>
※ご希望に応じて上記いずれかの初任地に配属いたします。
※将来的には、海外駐在の可能性もございます。
<転勤>
当面なし
将来的なキャリアステップとして、転勤を伴う異動はあります。
<在宅勤務・リモートワーク>
相談可
<オンライン面接>
可
- 特徴
- 学歴不問
- フレックス勤務
- 年間休日120日以上
- 社宅・家賃補助制度
- 退職金制度
- 産休・育休取得実績あり
- 勤務時間
- <労働時間区分>
フレックスタイム制
フレキシブルタイム:6:30〜22:00
休憩時間:60分
時間外労働有無:有
<標準的な勤務時間帯>
8:30〜17:30
<その他就業時間補足>
残業全社平均21.1時間
- 待遇・福利厚生
- 通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度
<各手当・制度補足>
通勤手当:会社規程に基づく
家族手当:補足事項なし
住宅手当:補足事項なし
寮社宅:寮・社宅(入居条件・期限あり)
社会保険:社会保険完備
厚生年金基金:補足事項なし
退職金制度:年金制度有
<定年>
60歳
<育休取得実績>
有
<教育制度・資格補助補足>
■事前研修制度、キャリア別研修、職務内容別研修、語学研修、問題解決手法研修など■全社員の「自立した強い個の確立」をめざしたオープンカレッジ(異文化対応、プレゼンテーション、経営戦略、マーケティング等)
<その他補足>
【手当】在宅勤務手当、育児・介護手当、食事補助、育児費用補助
【制度】退職年金、互助会、特別見舞金、財形貯蓄、住宅共済会、健康診断、団体扱い保険、持家支援、持株会制度、選択型福利厚生、食堂施設、育児・介護休職、など
【施設】社宅、独身寮、保養所、健康管理センター、スポーツ施設、社内託児所(和光/栃木)など
<雇用形態補足>
期間の定め:無
<試用期間>
2ヶ月
- 休日・休暇
- 週休2日制(休日は会社カレンダーによる)
年間有給休暇16日〜20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
年間休日日数121日
土曜・日曜(当社カレンダーによる)、長期休暇(GW、夏季、年末年始)、年次有給休暇(勤務年数に応じて年間最大20日付与/半日有給制度有)、慶弔休暇、産前産後休暇、子の看護休暇、介護休暇など
完全週休2日制
- 注意事項
- この求人は採用企業からdodaがお預かりしている求人情報です。
(1)ご応募にはエージェントサービスへのご登録が必要です。
(2)採用条件に合致した方については、ご入力いただいた情報にて、そのまま企業への応募手続きをいたします。
(3)求人への応募ごとに登録情報を変更することはできかねますため、登録情報は各求人へ最適化した内容ではなく、
汎用的な内容としていただくことをお勧めいたします。
(4)ご応募についての合否に関わるご連絡は、この求人情報を担当するdodaの案件担当から行います。
※ご経験やご経歴などから、この求人情報へのご応募がいただけない場合があります。あらかじめご了承ください。
企業情報
- 社名
- 本田技研工業株式会社
- 業種
- 自動車・輸送機器(メーカー)
- 事業内容
- 〜2030 年ビジョン「すべての人に “生活の可能性が拡がる喜び” を提供する」に向け様々な最先端の研究開発を推進/CASE時代に向けたコネクテッドサービス・自動運転技術にも積極投資/世界初の自動運転レベル3を4輪の「レジェンド」で達成〜
■概要・研究開発について:
総合モビリティメーカーとして4輪や2輪以外にも、航空機、耕運機、発電機、ロボットなど様々な製品を開発。
これまで培ってきたエンジンの開発技術は航空機やF1などで更なる発展を目指しつつ、新たに環境負荷ゼロを目指したEV・EVバイクの新規開発を推進しています。
また、他完成車メーカーやエネルギー業界とも積極的に提携し、水素エネルギーを社会インフラに実装するための研究も推進中。他社とのオープンイノベーションにも注力。
CASE時代に向けても、クラウド技術を活用した最先端のコネクテッドサービスを開発。世界初の自動運転レベル3を達成した4輪「レジェンド」の開発にも成功。
2026年には外資系企業と共同で開発している「自動運転タクシーサービス」を東京都心で展開予定となっており、未来のモビリティ社会の実現に奔走しています。
■新製品:
2026年より北米市場を皮切りに新たなEV「Honda 0(ゼロ)シリーズ」をグローバルで展開予定です。
Honda 0シリーズのコンセプトモデルとして、「SALOON(サルーン)」、「SPACE-HUB(スペース ハブ)」を公開しています。
■シェア:
4輪においては世界シェアトップ10圏内です。2輪では世界シェアNo.1として君臨。発電機は世界シェア約2割を獲得しています。
■グローバルブランドスローガン:
「The Power of Dreams — How we move you.」を掲げ、取り組んでいます。
これは、Hondaの夢をかたちにした「時間や空間といったさまざまな制約から人を解放するモビリティ」や、「人の能力と可能性を拡張するモビリティ」により、より多くの人の夢の実現を後押しし、社会を前進させるための原動力となっていく、という思いを込めています。