【札幌】インフラエンジニア◆JR北海道G/子育てとの両立◎/転勤無/北海道のインフラを支える【dodaエージェントサービス 求人】
株式会社北海道ジェイ・アール・システム開発 [人材紹介求人]
- 第二新卒歓迎
- 35歳以上も歓迎
- 転勤なし
- 札幌市 、その他北海道
掲載開始日:2025/07/10 更新日:2025/07/10
仕事内容
【札幌】インフラエンジニア◆JR北海道G/子育てとの両立◎/転勤無/北海道のインフラを支える
【JR北海道グループの安定基盤/手当充実で長期就業を目指せる環境/Kitaca関連システムやJRタワーの販管システムなど身近なところに活躍の機会あり/残業月平均6.8時間】
R北海道Gの当社において、サーバやネットワークの設計運用構築などインフラエンジニアを担って頂きます。入社時はスキルを活かせるポジションに配属し、本人の希望により他の分野にチャレンジすることも可能です。
■詳細
・サーバ設計、構築、運用(UNIX、Windows、Linux/仮想化、クラウド、OS・ミドルウェア、DBMS)やネットワーク機器設計、構築、運用など
・常時50〜60のシステムを運用
・5〜10名程度のチームで協同しながら進めていただきます。
・顧客の割合は、95%ほどがJR北海道グループ(既存顧客)
※親会社がJR北海道であり、仕事の約9割がJR北海道グループ関連の案件です。
■配属先情報
インフラエンジニア10名(平均年齢:44歳)
※先輩社員が親切に指導する、温かい職場環境です。
■魅力ポイント
◇福利厚生充実
資格取得制度、有給取得率や育休取得率は女性社員100%、男性社員67%と高水準、育児休暇取得率、育休後の復職率の高さが自慢です。復職後の配属変更なし。育児期間は時短勤務の選択も可能。奨学金返還支援制度も新設。
◇キャリアパス
半年に1度のキャリア面談を通じてキャリアを形成していきます。
■キャリアアップ支援
・eラーニングによるスキルアップ支援
・資格手当(55種類:3,000円〜15,000円/月)
・資格取得お祝い金(87種類:5,000円〜70,000円/合格時)
・資格取得指導職、管理職試験により昇格可能
・役職手当(毎月:チーフ5000円、サブリーダー10000円、リーダー71000円(管理職 残業手当なし))
■当社について
JR北海道の出資が90%、JR東日本情報システムの出資が10%となっております。JR北海道グループの案件が約90%、残り10%がJR北海道グループ以外です。JR北海道の56システムの提案・要件定義・設計・開発・保守・運用まで一貫して行っております。システム開発の側面から、地域社会を支えています。JR東日本のシステム開発にも携わっております。
変更の範囲:当社業務全般
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境
募集要項
- 応募資格
- <最終学歴>大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校卒以上
<応募資格/応募条件>
■必須条件
・インフラエンジニアの実務経験(1年以上)
※チームワークを大切に業務に取り組みたい方、大歓迎です。
- 年収・給与
- <予定年収>
313万円〜575万円
<賃金形態>
月給制
<賃金内訳>
月額(基本給):182,259円〜285,825円
<月給>
182,259円〜285,825円
<昇給有無>
有
<残業手当>
有
<給与補足>
※別途、諸手当0〜65,000円あり。
■賞与実績:年2回(2024年実績4.53ヶ月)
■年収例
・430万円/インフラエンジニア/入社6年目/28歳/月給235,600円+手当+賞与
・715万円/インフラエンジニア/入社25年目/48歳/月給459,600円+手当+賞与
賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
- 勤務地
- 札幌市 、その他北海道
<勤務地詳細>
本社
住所:北海道札幌市東区北六条東4-1-4 NE6・4ビル7F
勤務地最寄駅:JR千歳線線/札幌駅駅
受動喫煙対策:屋内喫煙可能場所あり
変更の範囲:会社の指定する場所
- 交通
- <勤務地補足>
■最寄り駅:JR 千歳線 札幌駅
※長期出張:なし
<転勤>
無
<オンライン面接>
可
- 特徴
- 第二新卒歓迎
- 35歳以上も歓迎
- 転勤なし
- フレックス勤務
- 年間休日120日以上
- 週休2日制
- 退職金制度
- 産休・育休取得実績あり
- 勤務時間
- <労働時間区分>
フレックスタイム制
コアタイム:11:00〜14:00
休憩時間:60分
時間外労働有無:有
<標準的な勤務時間帯>
9:00〜18:00
<時短勤務>
相談可
<その他就業時間補足>
残業月平均6.3時間(2024年度実績)
- 待遇・福利厚生
- 通勤手当、家族手当、住宅手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度
<各手当・制度補足>
通勤手当:会社規定に基づき支給
家族手当:配偶者:15,000円、子:5,000円/月額
住宅手当:会社規定に基づき支給(上限:月額2万円)
社会保険:補足事項なし
退職金制度:補足事項なし
<定年>
60歳
<育休取得実績>
有(育休後復帰率100%)
<教育制度・資格補助補足>
・階層別研修有
・資格支援制度有
・技術研修
・OJT研修
・資格手当:国家資格、ベンダ資格、その他
<その他補足>
■寒冷地手当(年1回)
世帯主139000円/準世帯主:83800円/その他56200円
■緊急呼出手当(1回:1000円〜2200円)
■切替手当(1回:500円)
■奨学金返還支援(返還開始から10年間、毎月〜10000円)
■職務手当
■永年勤続表彰(5年1万円、10年5万円、20年10万円、30年3万円)
■ベネフィットステーションによる割引制度の利用
■人間ドック(自己負担:3,500円〜14,000円)、インフルエンザワクチン接種補助(年:6,000円/同一家族)
<契約期間>
0年6ヶ月
<雇用形態補足>
期間の定め:有
入社後6ヶ月間はパートナー社員となります。
<試用期間>
6ヶ月
入社後6ヶ月間はパートナー社員となります。その際の条件の変更点は下記となります。
■賃金形態:時給制
■時給:1,130円〜2,034円
※月給に換算すると182,259円〜328,158円となります。
契約の更新:無
- 休日・休暇
- 完全週休2日制(休日は土日祝日)
年間有給休暇15日〜(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
年間休日日数123日
■休暇:育児休暇・介護休暇・慶弔休暇
■有給休暇:社員発令時16日付与
■保存休暇:各年の失効する年休を最大7日間、累計35日間保存できる。使用は(私傷病、介護、ボランティアなど)限定される。
完全週休2日制
- 注意事項
- この求人は採用企業からdodaがお預かりしている求人情報です。
(1)ご応募にはエージェントサービスへのご登録が必要です。
(2)採用条件に合致した方については、ご入力いただいた情報にて、そのまま企業への応募手続きをいたします。
(3)求人への応募ごとに登録情報を変更することはできかねますため、登録情報は各求人へ最適化した内容ではなく、
汎用的な内容としていただくことをお勧めいたします。
(4)ご応募についての合否に関わるご連絡は、この求人情報を担当するdodaの案件担当から行います。
※ご経験やご経歴などから、この求人情報へのご応募がいただけない場合があります。あらかじめご了承ください。
企業情報
- 社名
- 株式会社北海道ジェイ・アール・システム開発
- 業種
- ソフトウェア・情報処理
- 事業内容
- ■事業内容:
コンピュータに関する総合サービスの提供
(1)ソフトウェア開発・設計・製造
(2)情報システムの運用・保守
(3)情報処理機器の販売
(4)情報処理システムのコンサルティング
(5)電気通信事業
■会社の紹介:
JR北海道の鉄道インフラ業務(輸送、営業、設備、財務、給与、勤務、ICカード事業など)を、最新のICT技術を駆使してシステム開発の側面から支えています。鉄道インフラシステムの開発で培った技術/知識/経験を全国の輸送システムの開発へと展開しており、JR北海道グループ各社をはじめ、鉄道を離れた多岐に亘る分野のシステムへも、事業展開を図っています。
■人材の確保・育成:
当社では、鉄道業務および関連するシステムのノウハウの継承を進めるため、以下の3つの要素を元に人材育成を行っています。
◇業務遂行への心構えをベースに、技術スキルの向上と業務知識の習得を行い、個人別育成計画を作成し進めています。
◇新入社員教育では、入社から3ヵ月間は、社内・社外でプログラミングの基礎やビジネスマナーの教育の他、JSDのミッション・ビジョンについて、役員特講や各部・プロジェクトからの業務紹介を行い、1日でも早く、JSD社員としての自覚を持たせるようにしています。
◇また、教育の3本柱をOJT、Off-JT、SD(Self Development=自己研鑽)とし、「階層別教育」「職能別教育」「新入社員教育」をはじめ、国家資格、ベンダ認定資格の取得を奨励しています。特に、ネットワークやデータベースのスキルアップについては、教育の3本柱をフル活用し行っています。
■スキルアップ支援:
社員のスキルアップ支援として、毎年、上期・下期に技術スキルアップのため研修希望を募り、研修受講の補助を行っています。また、職務によって必要とされるスキルを磨くため、技術研修のほか、マインド教育として、社内教育・外部研修を併用したスキルアップ支援を行っています。日々の業務から培われる業務スキルだけでなく、新しい技術の勉強、さらなる技術力の強化、そして、社員の職域に沿ったマインド教育を行っています。