アパレル営業事務/リモートワーク可・年間休日120日【dodaエージェントサービス 求人】
株式会社ストンプ・スタンプ [人材紹介求人]
- 正社員
- 学歴不問
- 東京23区、その他東京都
掲載開始日:2025/07/21 更新日:2025/07/21
仕事内容
アパレル営業事務/リモートワーク可・年間休日120日
■業務:
一般事務・営業事務
・データ入力、書類作成
・データ入力・ファイリング業務となります。
■研修:
制度はございませんが、各担当が丁寧に業務を説明してお仕事をしていただくので安心してお仕事ができます。
■組織:
営業事務は2名在籍しています。
■取り扱いアイテム:
アパレル、雑貨、タオル、帽子、バッグランドセル、スイムウェアなど。
■取り扱いブランド:
ライセンス商品やプロスポーツなどのスポーツ関連の商品。
■働き方:
業務に慣れてきたら、業務内容次第ではリモートワークも可能です。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
募集要項
- 応募資格
- 学歴不問
<応募資格/応募条件>
■必須条件・営業事務経験(アパレル・卸売りの事務経験)・PC操作
- 雇用形態
- 正社員
- 年収・給与
- <予定年収>
350万円〜490万円
<賃金形態>
月給制
賞与:年2回
<賃金内訳>
月額(基本給):194,100円〜271,800円
<月給>
250,000円〜350,000円(一律手当を含む)
<昇給有無>
有
<残業手当>
有
賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
- 勤務地
- 東京23区、その他東京都
<勤務地詳細>
本社
住所:東京都港区南青山6-8-3-501 501
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
変更の範囲:会社の定める事業所(リモートワーク含む)
- 交通
- <勤務地補足>
一部在宅
<転勤>
当面なし
<在宅勤務・リモートワーク>
相談可
- 特徴
- 学歴不問
- 平均年齢20代
- 年間休日120日以上
- 週休2日制
- 勤務時間
- <勤務時間>
9:00〜18:00 (所定労働時間:8時間0分)
休憩時間:60分
時間外労働有無:有
<その他就業時間補足>
20〜30時間程度です。
- 待遇・福利厚生
- 通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
<各手当・制度補足>
通勤手当:上限2万円まで支給
社会保険:
<教育制度・資格補助補足>
OJT
<その他補足>
社販制度
<雇用形態補足>
期間の定め:無
<試用期間>
3ヶ月
- 休日・休暇
- 完全週休2日制(休日は土日祝日)
年間有給休暇10日〜20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
年間休日日数120日
夏季休暇・年末年始休暇
完全週休2日制
- 注意事項
- この求人は採用企業からdodaがお預かりしている求人情報です。
(1)ご応募にはエージェントサービスへのご登録が必要です。
(2)採用条件に合致した方については、ご入力いただいた情報にて、そのまま企業への応募手続きをいたします。
(3)求人への応募ごとに登録情報を変更することはできかねますため、登録情報は各求人へ最適化した内容ではなく、
汎用的な内容としていただくことをお勧めいたします。
(4)ご応募についての合否に関わるご連絡は、この求人情報を担当するdodaの案件担当から行います。
※ご経験やご経歴などから、この求人情報へのご応募がいただけない場合があります。あらかじめご了承ください。
企業情報
- 社名
- 株式会社ストンプ・スタンプ
- 業種
- その他流通・小売
- 事業内容
- ■事業内容:2006年4月に設立以来、日本初となる150以上の海外有名ブランド子供服販売事業を展開しています。ブランドの中には独占契約により、競争優位性のあるブランドビジネスを展開しています。雑誌社からの取材が相次ぎ、子供服業界の流行の発信源としても注目されています。
出店コスト・圧倒的なプレス力によりローコストオペレーションを実現し、連年増収増益を遂げています。今後は更なる出店を計画しています。
フランチャイズ展開を含め、全国100店舗・売上高100億円を目指しており、2011年段階で海外(中国)にも進出を果たしています。
海外進出にあたっては大手総合商社と提携を行うなど社長の人脈、営業力、事業推進力が非常に高く、今後の成長が見込まれます。
■社長について:セレクトショップという業態が拡大しているにも関わらず、子供服に特化した店舗やサービスがないことに疑問を感じ、子供服の本格的なセレクトショップを立ち上げることで新たな需要を掘り起こせるのではないかと感じ同社を設立。同社が徹底しているのは価格軸だけで商品を揃えるのではなく商品のラインナップを広げる事です。小売側からターゲットを規定し過ぎて、単に価格の軸だけで商品を揃えるのではなく、いかに選択肢を広げて消費者の価値観に合わせられるかが重要です。ショップとして定番として守るべきものは守りながら、常に他にはない新しいものを開拓する。これが日本の製造業の多くが見失いかけていた商売の基本だと考えています。
■風土:一人一人の裁量権が大きく、スピード感のある環境。社長との距離が近く、スピーディ-な意思判断のもとアイデアをどんどん実現化させる実行力が求められます。厳しい環境下で成長をしていきたいと考える方に適した風土かと思います。