募集要項

応募資格

＜最終学歴＞大学院、大学卒以上

＜応募資格/応募条件＞
■歓迎条件：
・化学系学部を卒業されている方
・化学品メーカーや商社での営業経験を有する方。

雇用形態

正社員

年収・給与

＜予定年収＞
613万円〜771万円

＜賃金形態＞
月給制

＜賃金内訳＞
月額（基本給）：370,000円〜466,000円
その他固定手当/月：2,500円

＜月給＞
372,500円〜468,500円

＜昇給有無＞
有

＜残業手当＞
有

＜給与補足＞
※その他固定手当…テレワーク手当
■賞与：年2回（4.5ヶ月分）
■モデル年収：
(例1)
812.4万円 入社16年目 課長代理クラス(月給42.85万円、賞与298.2万円)
(例2)
888.4万円 入社21年目 課長クラス(月給46.6万円、賞与326.2万円)


賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

勤務地

東京23区、その他東京都
＜勤務地詳細＞
第一営業部　東京営業課
住所：東京都中央区日本橋小舟町12-15 長瀬産業東京東館4階
受動喫煙対策：屋内喫煙可能場所あり
変更の範囲：会社の定める事業所（リモートワーク含む）

交通

＜転勤＞
当面なし

＜在宅勤務・リモートワーク＞
相談可（週2日リモート・在宅）

＜オンライン面接＞
可

特徴

• 年間休日120日以上
• 週休2日制
• 社宅・家賃補助制度
• 退職金制度

勤務時間

＜勤務時間＞
9:00〜17:15 （所定労働時間：7時間15分）
休憩時間：60分
時間外労働有無：有

＜その他就業時間補足＞
残業：月平均10時間

待遇・福利厚生

通勤手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度

＜各手当・制度補足＞
通勤手当：補足事項なし
寮社宅：借上社宅制度あり（最長8年間/全社員対象）
社会保険：補足事項なし
退職金制度：勤続1年以上

＜定年＞
60歳

＜教育制度・資格補助補足＞
■研修制度
NAGASEグループ　基礎実務研修
NAGASEグループ　リーダーシップ研修
NAGASEグループ　マネジメント研修
外部研修　eラーニング

＜その他補足＞
福利厚生生楽部（リロクラブ）
資格取得報奨金
慶弔見舞金
帰省旅費（月1回、単身赴任者を対象）
持株投資会（長瀬産業、奨励金の支給あり）
長瀬産業健康保険組合に加入
駅チカのサテライトオフィスで勤務可能（一部の地方営業所勤務者）
時間単位有給制度あり
服装自由（全従業員利用可）
＜雇用形態補足＞
期間の定め：無

＜試用期間＞
6ヶ月

休日・休暇

完全週休2日制（休日は土日祝日）
年間有給休暇10日〜20日（下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります）
年間休日日数122日

年末年始休暇（５日）
夏季休暇
リフレッシュ休暇
<有給休暇>
入社半年経過時点14日(最高付与日数20日)

完全週休2日制

注意事項

この求人は採用企業からdodaがお預かりしている求人情報です。
　（1）ご応募にはエージェントサービスへのご登録が必要です。
　（2）採用条件に合致した方については、ご入力いただいた情報にて、そのまま企業への応募手続きをいたします。
　（3）求人への応募ごとに登録情報を変更することはできかねますため、登録情報は各求人へ最適化した内容ではなく、
汎用的な内容としていただくことをお勧めいたします。
　（4）ご応募についての合否に関わるご連絡は、この求人情報を担当するdodaの案件担当から行います。
　※ご経験やご経歴などから、この求人情報へのご応募がいただけない場合があります。あらかじめご了承ください。

企業情報

社名

ナガセエレックス株式会社

業種

その他商社(その他)

事業内容

■事業内容：
エポキシ樹脂、フッ素化合物、シリコーン樹脂、ウレタン樹脂の他、ガラス繊維・炭素繊維等のコンポジット製品、装置・設備、成型品などの販売

■当社について：
・1979年設立の東証プライム上場企業長瀬産業の100%子会社です。
・「温もりある未来を創造するビジネスデザイナー」を目指すNAGASEグループの一員として、創業以来、NAGASEグループのナガセケムテックス社が製造するエポキシ樹脂の国内販売を中心に事業を展開。ウレタン樹脂、シリコーン樹脂、フッ素樹脂の他、化学品、装置・設備、成型品まで幅広い製品群を取り扱っています。
・社員が働きやすい職場づくりを目標に掲げ、デジタル化の推進、評価制度のブラッシュアップ、福利厚生の充実に力を入れています。
・主力製品であるエポキシ樹脂は特性上、自動車メーカー、重電メーカー、家電メーカー等、様々な業界で利用されており、多くの企業から引き合いがあります。人々に身近な商品(スマートフォンの部品等)のほか、近年では風力発電用風車の羽の材料にも使用される等、環境ビジネスの分野でも貢献しています。
・顧客のニーズに合った良質な商品とサービスを提供し続け、環境化学をキーワードにニュービジネスの創造にもチャレンジする社風です。