募集要項

応募資格

＜最終学歴＞大学院、大学卒以上

＜応募資格/応募条件＞
■必須条件：
・購買業務の経験

雇用形態

正社員

年収・給与

＜予定年収＞
400万円〜550万円

＜賃金形態＞
月給制

＜賃金内訳＞
月額（基本給）：220,000円〜270,000円

＜月給＞
220,000円〜270,000円

＜昇給有無＞
有

＜残業手当＞
有

＜給与補足＞
■賞与：年2回（前年度実績：約5ヶ月分）
■昇給：年1回

賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

勤務地

岩手県
＜勤務地詳細＞
東北工場
住所：岩手県奥州市江刺岩谷堂字袖山11-31
受動喫煙対策：屋内全面禁煙
変更の範囲：会社の定める事業所

交通

＜転勤＞
当面なし

特徴

• 第二新卒歓迎
• 年間休日120日以上
• 社宅・家賃補助制度
• 退職金制度

勤務時間

＜労働時間区分＞
1年単位の変形労働時間制
週平均労働時間：37時間30分
対象期間の総所定労働時間：1950時間00分
休憩時間：50分（12:00〜12:50）
時間外労働有無：有

＜標準的な勤務時間帯＞
8:05〜16:50

待遇・福利厚生

通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度

＜各手当・制度補足＞
通勤手当：全額50,000円／月迄
家族手当：補足事項なし
住宅手当：地域手当（住宅手当を含む）
寮社宅：※社内規程による
社会保険：補足事項なし
退職金制度：補足事項なし

＜定年＞
61歳
再雇用制度あり（別途規定あり）

＜教育制度・資格補助補足＞
■各種研修制度（部門別研修、階層別研修、等）
■英語力向上支援制度（英語道場、TOEIC(R)テスト社内試験）
■資格手当…約120の資格手当（各資格ごとに毎月資格手当を支給）

＜その他補足＞
■福利厚生クラブ「リロクラブ」
■出産・育児休業制度…育休取得率（女性：100%、男性：92.9%）
■文化・運動クラブ活動…野球、フットサル、バレーボール、テニス部、自転車部、華道部 等々
＜雇用形態補足＞
期間の定め：無

＜試用期間＞
6ヶ月

休日・休暇

週休2日制（休日は土日祝日）
年間有給休暇3日〜20日（下限日数は、入社直後の付与日数となります）
年間休日日数120日

■年末年始、GW、お盆、記念日休暇　等
※月に1回程度の土曜出勤日があります。
※入社時に有給休暇3日付与、6か月経過時点で7日付与、以降1年経過ごとに11〜20日付与。

完全週休2日制

注意事項

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企業情報

社名

株式会社フジキン

業種

精密機器・計測機器(メーカー)

事業内容

■事業概要：バルブ等、特殊精密ながれ（流体）機器の研究開発・設計・製造・販売・サービス。　新規事業としてライフサイエンス事業（医療機器、チョウザメ養殖他）

■事業詳細：BtoBの事業形態をとり、半導体、石油化学、バイオ、医薬、食品、新エネルギー等、国内外の多岐にわたる分野にお客様がおられます。

・半導体製造装置用超精密バルブ機器…半導体製造装置に使用されるバルブは、清浄度世界一を誇るクラス1のスーパークリーンルームで生産されています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここで生まれる製品は、まさに世界No.1の品質を約束しています。
・宇宙開発用超低温、超精密バルブ機器…ロケット燃料の制御、宇宙空間における生命維持装置など、種子島宇宙センターなどに6,000台以上の納入実績を誇っています。

・石油化学プラント用特殊バルブ機器…「もれゼロ」を誇る超低温用精密ながれ（流体）制御システム機器は石油化学プラント、液化天然ガスプラントにおいて、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　なくてはならない存在と言われております。
・バイオ用無菌プロセスバルブ機器…フジキンのソフトダイヤフラム弁は人の体内に入る医薬、食品の製造プロセスを無菌化するために広く使用されています。

・新エネルギー、二次電池用バルブ機器…現在、着々と普及が進んでいる太陽光発電、燃料電池等の新エネルギーにおいても、ながれ制御機器は必要不可欠な存在です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　またリチウムイオン電池製造プロセス用のバルブ機器も開発しました。
・電力発電所用計装バルブ機器…高度な技術と装置を要する電力発電所では計装用のバルブ機器が多数使用されており、超低温分野では
　　　　　　　　　　　　　　　核融合、電力貯蔵、核磁気断層装置等の超伝導システムの液化ガスのコントロールなどにも、超精密ながれ制御システム機器が採用。
・ライフサイエンス…先進技術で時代を創ってきたフジキンの新たな挑戦。それがライフサイエンス事業です。
　　　　　　　　　　これまで培ってきた研究開発や製造の力を活かして、フジキン初の超音波診断装置を開発しました。