募集要項

応募資格

＜最終学歴＞大学院、大学、短期大学、専修・各種学校卒以上

＜応募資格/応募条件＞
■必須条件：
・日商簿記3級相当以上の資格をお持ちの方
・年次決算のご経験がある方 ※事業会社、事務所、アウトソーシングいずれも可
・PC の基本操作が可能な方(Excel、Word)
・部下の方への教育や指導のご経験をお持ちの方

雇用形態

正社員

年収・給与

＜予定年収＞
415万円〜600万円

＜賃金形態＞
月給制
補足事項なし

＜賃金内訳＞
月額（基本給）：255,000円〜330,000円
その他固定手当/月：9,000円〜100,000円

＜月給＞
264,000円〜430,000円

＜昇給有無＞
有

＜残業手当＞
有

＜給与補足＞
※家族構成に応じて、別途手当（配偶者手当・子ども手当等）支給あり
■昇給：年1回（4月）
■賞与：年2回（7月、12月）※過去実績 2ヶ月

賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

勤務地

東京23区、その他東京都
＜勤務地詳細＞
本社
住所：東京都小平市小川東町3-6-1
勤務地最寄駅：JR武蔵野線／新小平駅
受動喫煙対策：その他（屋内全面禁煙(喫煙専用室あり)）
変更の範囲：会社の定める事業所

交通

＜転勤＞
無
補足事項なし

特徴

• 35歳以上も歓迎
• 転勤なし
• 週休2日制
• 社宅・家賃補助制度
• 退職金制度

勤務時間

＜勤務時間＞
9:00〜18:00 （所定労働時間：8時間0分）
休憩時間：60分
時間外労働有無：有

＜その他就業時間補足＞
■残業：月20時間程度

待遇・福利厚生

通勤手当、家族手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度

＜各手当・制度補足＞
通勤手当：全額支給（会社規定に基づき支給）
家族手当：配偶者15,000円、子ども1人6,000円
寮社宅：借上社宅あり（規定あり）
社会保険：補足事項なし
退職金制度：確定拠出型退職金制度／再雇用制度あり

＜定年＞
60歳

＜教育制度・資格補助補足＞
パン学校、新入社員研修、新入社員フォロー研修、新任役職者研修、階層別役職者研修、製パン基礎研修、製パン理論及び応用技術研修、マーケティング研修、包装機械設計研修、機械保全研修、その他各部門研修

＜その他補足＞
■社員持株会
■慶弔見舞金
■産休・育児休業制度
■10年・25年勤続表彰
＜雇用形態補足＞
期間の定め：無
補足事項なし

＜試用期間＞
2ヶ月
原則として2ヶ月。試用期間中も、待遇に変動はありません。

休日・休暇

完全週休2日制（休日は土日のみ）
年間有給休暇10日〜20日（下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります）
年間休日日数112日

有給休暇（入社半年経過後、初年度10日付与※最高20日）、慶弔休暇

完全週休2日制

注意事項

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　（2）採用条件に合致した方については、ご入力いただいた情報にて、そのまま企業への応募手続きをいたします。
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　※ご経験やご経歴などから、この求人情報へのご応募がいただけない場合があります。あらかじめご了承ください。

企業情報

社名

第一屋製パン株式会社

業種

食料品(メーカー)

事業内容

■事業内容：
各種パン類、和菓子、洋菓子、クッキー等の製造及び販売を行っています。

■商品：
(1)食パン・ロールパン：Newホテルの朝、モーニングセレクション、毎日ロール、みみふわ他
(2)惣菜パン：ひとくちつつみシリーズ、大きなデニッシュ(惣菜パン)、あらびきシリーズ他
(3)菓子パン：アップルリングシリーズ、ミニクロワッサンシリーズ、リングのパン、大きなデニッシュ、感動あんぱん、コッペパン他
(4)和菓子・洋菓子：ポンデスティック、オールドファッション、スリースター製菓の洋菓子他
(5)キャラクターパン：キャラクターパン(蒸しケーキ)、キャラクターパン(菓子パン)、キャラクターパン(惣菜パン)

■第一屋製パングループの特徴：
第一屋製パングループは、「おいしさに まごころこめて」をモットーとし、顧客の期待をこえる感動を届けることを目指しています。同グループは1947年創業の長い歴史の中で培われたパン及び菓子分野における技術力と商品力をベースにしながら、2010年よりトヨタ生産方式（TPS）を導入し品質の改善と原価低減を図り、食を通じた顧客への価値提供の基盤を整備してきました。今後は更に一歩進めてマーケティング力を強化し、他社にはないような特徴を持ち、顧客にわくわくしてもらえるような価値ある商品を創造し、提供することに注力していきます。また、これを実現するため、社内的には個々の人財の育成を図り、顧客にとっての価値提供へ向け開発、調達、製造、営業、物流等、あらゆる部門がより緊密な連携を図ると同時に、社外的には取引先とのより強固なパートナーシップを構築していきます。加えて、物流費、人件費高騰などの環境下、日配製造業が抱える構造課題に対処すべく、非日配領域の強化、省力化、ラインの選択と集中を進めていきます。