【東京】サイン営業/施工管理(客先提案から施工管理まで)◆フレックスタイム制/有名物件多数施工【dodaエージェントサービス 求人】
日本サイン株式会社 [人材紹介求人]
- 正社員
- 学歴不問
- 35歳以上も歓迎
- 転勤なし
- 東京23区、その他東京都
掲載開始日:2025/11/17 更新日:2025/11/17
仕事内容
【東京】サイン営業/施工管理(客先提案から施工管理まで)◆フレックスタイム制/有名物件多数施工
〜街でよく見る広告看板、駅の案内板などを作ってみませんか?〜
■サインとは
サインとは、建築物についている案内看板のことを指します。
駅の路線ごとに色分けし、サインを施工したのは同社がパイオニアとなります。
■業務内容:
地下鉄や病院、学校など様々な施設で見る案内図などの看板を手掛けている同社にて施工管理担当として、現場管理をお任せします。
具体的には、案内表示などの案内が必要な施設の看板や案内図等の工程管理、現場施工管理等を行います。
予定通りに作業を進めることができるよう、現場に出向いて協力会社に指示を出すなど全体のディレクションを行います。
自身の施工した物を日常生活でよく見ることになり、非常にやりがいのあるお仕事です。
■働き方について
フレックスタイム制を採用しており、勤務時間を自由に調整出来ます。
(現場からの直行直帰、夜勤翌日の午後出社可能)
残業時間は年間の月平均で20時間程度となります。
クライアントの安全規定上、早朝もしくは深夜勤務が発生する場合もあります。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
募集要項
- 応募資格
- 学歴不問
<応募資格/応募条件>
■必須条件:
・施工管理経験(建築・設備・土木)をお持ちの方
- 雇用形態
- 正社員
- 年収・給与
- <予定年収>
400万円〜500万円
<賃金形態>
月給制
<賃金内訳>
月額(基本給):275,000円〜345,000円
<月給>
275,000円〜345,000円
<昇給有無>
有
<残業手当>
有
<給与補足>
■昇給/年1回
■賞与/年1回
賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
- 勤務地
- 東京23区、その他東京都
<勤務地詳細>
東京支社
住所:東京都千代田区富士見1丁目5番8号
受動喫煙対策:敷地内喫煙可能場所あり
変更の範囲:会社の定める事業所
- 交通
- <転勤>
無
- 特徴
- 学歴不問
- 35歳以上も歓迎
- 転勤なし
- フレックス勤務
- 年間休日120日以上
- 退職金制度
- 産休・育休取得実績あり
- 勤務時間
- <労働時間区分>
フレックスタイム制(フルフレックス)
休憩時間:60分
時間外労働有無:有
<標準的な勤務時間帯>
9:00〜18:00
<その他就業時間補足>
残業時間:月20時間程度※現場によっては、早朝もしくは深夜の勤務が発生する場合もあります。
- 待遇・福利厚生
- 通勤手当、家族手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度
<各手当・制度補足>
通勤手当:定期代実費支給
家族手当:補足事項なし
社会保険:補足事項なし
退職金制度:勤続3年以上
<定年>
60歳
<育休取得実績>
有(育休後復帰率100%)
<教育制度・資格補助補足>
・社内研修、OJT
・資格取得支援
受験費用補助・講習会参加制度
<その他補足>
・資格手当あり
<雇用形態補足>
期間の定め:無
<試用期間>
3ヶ月
- 休日・休暇
- 週休2日制(休日は土日祝日)
年間有給休暇10日〜20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
年間休日日数120日
年末年始休暇、夏季休暇、有給休暇
完全週休2日制
- 注意事項
- この求人は採用企業からdodaがお預かりしている求人情報です。
(1)ご応募にはエージェントサービスへのご登録が必要です。
(2)採用条件に合致した方については、ご入力いただいた情報にて、そのまま企業への応募手続きをいたします。
(3)求人への応募ごとに登録情報を変更することはできかねますため、登録情報は各求人へ最適化した内容ではなく、
汎用的な内容としていただくことをお勧めいたします。
(4)ご応募についての合否に関わるご連絡は、この求人情報を担当するdodaの案件担当から行います。
※ご経験やご経歴などから、この求人情報へのご応募がいただけない場合があります。あらかじめご了承ください。
企業情報
- 社名
- 日本サイン株式会社
- 業種
- 建築・土木・設計
- 事業内容
- ■事業内容:
・サイン事業:サインシステム、デジタルサイネージサイン
・広告事業:交通広告、屋外広告、イベント等のプロモーションなど
■代表挨拶:
同社の創業者は当時看板屋と呼ばれるのが当たり前の時代に人を導き誘う案内はサインであるとの想いから、自らをサイン屋と名乗り、会社の名前も日本サインと名付けました。
それから50年、今ではサインという言葉は建築図面でも、公共の入札でも当たり前に使われるようになりました。同社の使命は創業来このサインという言葉に込められた、人をいかに導き誘うか、いかにわかりやすい案内をするかということを常に目指してきました。これからの時代において人々を誘導するのはアナログの案内サインや地図版だけでなく、Webのデジタル広告に近づきつつあるデジタルサイネージはもちろんのこと、GPSなどの位置情報の活用やスマホのアプリとの連携、予見されている自動運転技術の普及やMaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)への展開につなげていく次世代のデジタルの案内、誘導も同社の事業として見据え、更なるわかり良さ、伝え方を追求して参ります。
世の中は今大きな転機に差し掛かっています。人々の行動も大きく変わろうとしています。そんな中にあっても我々は常に自らの使命を守り、デザインから構造計算、施工管理までワンストップで提供できる体制で業界のパイオニアとして次の時代を創造して参ります。