募集要項

応募資格

＜最終学歴＞大学院、大学卒以上

＜応募資格/応募条件＞
＜業種未経験歓迎＞＜職種未経験歓迎＞＜第二新卒歓迎・幅広い世代◎＞

■必須条件：
・基本的なPCスキル
・子どもたちの成長に関わる事業に喜びややりがいをもって取り組んでいただける方

※金融機関やインフラ関連など、多様なバックグラウンドの中途入社職員が活躍しています！

雇用形態

契約・嘱託社員

年収・給与

＜予定年収＞
480万円〜590万円

＜賃金形態＞
月給制

＜賃金内訳＞
月額（基本給）：262,800円〜321,900円
固定残業手当/月：26,280円〜32,190円（固定残業時間12時間30分/月）
超過した時間外労働の残業手当は追加支給

＜月給＞
289,080円〜354,090円（一律手当を含む）

＜昇給有無＞
有

＜残業手当＞
有

＜給与補足＞
・給与は経験や能力によって決定します。
・固定残業手当は基本給の10%
・賞与：年2回（6、12月）
・昇給：年1回
・休日出勤の場合は別途休日勤務手当を支給

賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

勤務地

静岡県
＜勤務地詳細＞
本社
住所：静岡県浜松市中央区蜆塚3-14-1
勤務地最寄駅：遠州鉄道線／遠州病院駅
受動喫煙対策：屋内全面禁煙
変更の範囲：会社の定める事業所

交通

＜勤務地補足＞
JR線「浜松」駅より車で15分
※マイカー通勤可／無料駐車場有

＜転勤＞
無



＜オンライン面接＞
可

特徴

• 未経験OK
• 転勤なし
• 退職金制度

勤務時間

＜労働時間区分＞
1年単位の変形労働時間制
対象期間の総所定労働時間：1870時間15分
休憩時間：60分
時間外労働有無：有

＜標準的な勤務時間帯＞
8:20〜17:00

＜その他就業時間補足＞
残業：月0〜40時間程度
※繁忙期：3〜5月
※土曜出社の場合：8:20〜12:30

待遇・福利厚生

通勤手当、家族手当、住宅手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度

＜各手当・制度補足＞
通勤手当：規定により支給
家族手当：扶養内の子・孫・弟妹・父母・祖父母（条件あり）
住宅手当：本人が世帯主の場合に限る
社会保険：社会保険完備
退職金制度：勤続1年以上

＜定年＞
60歳
60歳以降の基本給は60歳時点の7割支給

＜教育制度・資格補助補足＞
先輩職員のもと、OJTで業務を覚えていただきます。
外部のセミナーにも参加いただきながら、窓口業務や電話対応といった易しいものからお任せし、徐々に業務の幅を広げていきます。

＜その他補足＞
10年毎永年勤続表彰制度あり
産休育休制度あり
私学共済加入（スポーツ施設・パック旅行・レンタカーなど各種割引あり）
＜契約期間＞
2年0ヶ月

＜雇用形態補足＞
期間の定め：有
今までの実績として＜正社員登用率は100%＞です。
また、給与含む待遇も正社員と同等です。

契約の更新：有（業務習熟度・勤務実績等に応じ更新）
更新上限：無

休日・休暇

週休2日制（休日は土日祝日）
年間有給休暇20日〜40日（下限日数は、入社直後の付与日数となります）
年間休日日数103日

日曜、祝日、第2・第4土曜（土曜日は年間20日程度の半日出勤あり）、夏季休暇（9連休）
※繁忙期以外の土曜日は休日出勤扱い（休日出勤手当支給）

完全週休2日制

注意事項

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企業情報

社名

学校法人浜松海の星学院

業種

団体・連合会・官公庁

事業内容

■事業内容：
・浜松聖星高等学校の運営
・浜松海の星幼稚園の運営
・海の星鷺の宮幼稚園の運営

■事業の特徴：
同法人は1956年4月に浜松聖星高等学校を開校し、同年5月に浜松海の星幼稚園を開園、1964年4月に海の星鷺の宮幼稚園を開園しました。
カトリック・ミッションスクールとしての「心の教育」と、「国際教養教育」が特徴です。

■園・学校の特徴：
・浜松海の星幼稚園／海の星鷺の宮幼稚園…キリスト教精神に基づき、スピノラ修道女会創立者マルセロ・スピノラ師の教育精神に則り、幼児の心に真の愛を刻み「祈る心、愛する心、感謝する心、努力する心」をもって園生活ができるよう、幼児の人格形成に力を注いでいます。同園の特色ある目標や方針に沿った具体的な保育は、遊びを中心に行われ、情緒面では「やさしい思いやりのある心と落ち着き」、身体面では「元気な身体」、知的面では「自分で考え、それぞれの場面に応じる事ができる力」の3つのバランスのとれた発達を目指し、遊びやその環境を工夫しています。
・浜松聖星高等学校…戦後まもなく海外からやってきた修道女たちによって創立されました。設立当初から国際性のある校風で、現在も国際性を養う様々な活動に意欲的に取り組んでいます。英会話では日常会話ができるレベルを目指し、1年次からコミュニケーションや発音に重点を置いたオーラル教育に力を入れています。また、語学学習を支援するコンピューターシステム「CALL」を導入している他、司会や発表者をはじめ、先生による講評や感想、クラスメイトからの質問も全て英語で行う「コミュニケーション英語」の授業でプレゼンテーションを行っています。各種英語資格取得のサポートや、姉妹校／提携校で学ぶ留学、進学制度を設けています。