募集要項

応募資格

＜最終学歴＞大学院、大学、短期大学、専修・各種学校卒以上

＜応募資格/応募条件＞
■必須条件：
・何かしらの施工管理経験をお持ちの方
■歓迎条件：
・建築施工管理経験をお持ちの方

雇用形態

正社員

年収・給与

＜予定年収＞
400万円〜600万円

＜賃金形態＞
月給制

＜賃金内訳＞
月額（基本給）：192,500円〜302,500円
その他固定手当/月：47,500円

＜月給＞
240,000円〜350,000円

＜昇給有無＞
有

＜残業手当＞
有

＜給与補足＞
■昇給（年1回）
■賞与年2回（7月・12月）

賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

勤務地

東京23区、その他東京都
＜勤務地詳細＞
本社
住所：東京都中央区日本橋箱崎町43-9
受動喫煙対策：屋内全面禁煙
変更の範囲：会社の定める事業所

交通

＜転勤＞
無

特徴

• 第二新卒歓迎
• 転勤なし
• 年間休日120日以上
• 週休2日制
• 退職金制度
• 女性管理職登用実績あり
• 働くママ在籍
• 女性が活躍

勤務時間

＜勤務時間＞
8:45〜17:15 （所定労働時間：7時間30分）
休憩時間：60分
時間外労働有無：有

＜その他就業時間補足＞
残業月20h程(繁忙期は残業月40h程)

待遇・福利厚生

通勤手当、家族手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度

＜各手当・制度補足＞
通勤手当：全額支給
家族手当：補足事項なし
社会保険：補足事項なし
厚生年金基金：補足事項なし
退職金制度：補足事項なし

＜定年＞
65歳

＜教育制度・資格補助補足＞
資格支援（施工管理技士の講習会を社内で実施、受験費用を補助）

＜その他補足＞
◎各種社会保険完備（健康、雇用、労災、厚生年金）
◎扶養手当（配偶者：2万3000円、子ども一人あたり：6500円、父母：5500円※左記のうち１名分のみ）
◎退職金制度
◎資格取得費用補助制度
◎社内イベント（野球大会、海釣り、BBQ、カート大会、ボウリング大会、ゴルフコンペ）
◎社員旅行
＜雇用形態補足＞
期間の定め：無

＜試用期間＞
3ヶ月

休日・休暇

完全週休2日制（休日は土日祝日）
年間有給休暇10日〜20日（下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります）
年間休日日数125日

GW、夏季休暇（3日）、年末年始休暇（4日）、有給休暇、産前産後休暇、慶弔休暇　※5日以上連続休暇の取得可

完全週休2日制

注意事項

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　（2）採用条件に合致した方については、ご入力いただいた情報にて、そのまま企業への応募手続きをいたします。
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汎用的な内容としていただくことをお勧めいたします。
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　※ご経験やご経歴などから、この求人情報へのご応募がいただけない場合があります。あらかじめご了承ください。

企業情報

社名

株式会社日本陶業

業種

住宅・建材・エクステリア(メーカー)

事業内容

■事業内容：
建物の外装・内装の提案、タイル工事、レンガ工事、ルーバー工事、住宅設備工事（キッチン、トイレ、ユニットバス）、タイル輸入・輸出（イタリア・中国）
■創業・設立：
1904年（明治37年）創業、1963年（昭和38年）株式会社日本陶業設立
■施工実績：
横浜ベイクォ—ター、東京宝塚劇場、ららぽーと柏の葉、東京タワー、旧内閣総理大臣官邸、旧文部省庁舎、町田市立国際版画美術館、国立成育医療センター、旧聖路加病院、聖路加病院、札幌勤医協中央病院、錦糸町再開発（Brilliaタワー）、大川端リバーシティ、北大農学部、明治学院、他多数
■社長メッセージ：
株式会社日本陶業はお客様、職方皆様、メーカー各社様に愛され、お陰様で120年を超える歴史を重ねております。一口に120年と言っても生業は、土管→煉瓦→タイル・住宅設備と時代と共に変化してきました。それは会社を築いてきた先人が、日々努力を重ね時代の変化に柔軟に対応し、個人、組織として成長してきた積み重ねが今に繋がっています。時代の変化は激しく経済的・自然環境・健康面に於いても非常に不安定な世の中になってきています。そのような時代の中にあって会社の原点を見つめ、世の中の変化にアンテナを立て一歩ずつ進んでいく事が大切だと思っております。当社の社是に「会社は、ただ生きる為のパンを求めるだけでなく、自ら人生を学ぶ所と考え、自主、且つ積極的に社会人としての成長を求め、人格を完成する所とする」とあります。日本陶業という場がこのような時代の中で各人の成長に繋がる場になれますよう私も努力していきたいと思っております。私達の原点は専門工事業者として、社員・職方・メーカーが三位一体となってお客様に満足のいく商品を納めていく事です。建設業は経験によって培われていく事が沢山あります。事前にどのように考え計画し行動するか又上手くいかなかった時はその原因を追究し、どう自分の糧にするか又どう次の世代に伝えていくか、この意識の向上と日々の努力が次の時代に繋がっていくと私は信じております。