具体的な業務内容
23_041【一部在宅勤務可】次世代交通サービス(MaaS)/企画・開発〜サービス運用まで
■□〜新しい事に挑戦したい人におすすめ〜昨今注目されるMaaS(Mobility as a Service)に携わる/時短勤務および在宅勤務も調整□■
<業務の概要>
運行管理/支援システムなどなど長年の交通インフラシステム開発の実績を踏まえて次世代交通サービス(MaaS)やスマートシティなどの実証実験からサービス運用まで幅広く対応できます。
企画検討、技術検証などの超上流工程から参画しますので、いいものであればご自身が発案したものが皆さんが使えるサービスになります。
<業務イメージ>
・世の中の課題や、前回の実証実験結果から次の開発に向けた企画、提案、
ブレストなどを行います。
・システム開発の要件定義、設計、製造、試験を行います。
・サービスとしてのフィードバックを受けて、サービスをよりよくしていきます。
<採用後>
・ご自身のスキル・経験に応じて最適な役割をアサインします。
・実証実験などでは新しいトレンド技術を採用できるケースが多いので
ベテラン技術者と経験の浅い技術者が一緒になって新技術を学んでいけます。
・研修制度(e-learning/対面での研修)社内勉強会も豊富にあり、マネジメントや技術スキルもしっかり習得する環境が整っております。
■ポジションの魅力:
当部門は交通システム関連サービスの開発を担当しております。
昨今注目されるMaaS(Mobility as a Service)に注力しております。MaaSは情報通信技術を用いて様々な公共交通とその他サービスを組み合わせ、都市や地方が抱える交通サービス利用の課題を解決することを目的としています。国土交通省はMaaSの全国的な普及を推進するため様々な実証実験をスタートさせており、今後MaaS市場は大きく成長していく分野になります。
これまで培ってきた、鉄道、道路、航空のノウハウとICT技術を軸に様々な交通手段の利便性の向上や付加価値サービスに関わり、高齢化問題や、地域課題の解決に貢献している部隊となります。
トレンドの技術である、クラウド、AI、などの技術に触れることができ、技術者としての成長も見込めます。お付き合いさせていただいているお客様も多くが在宅勤務主体、特に提案・設計工程については70%以上の在宅対応率となっております。
チーム/組織構成