具体的な業務内容
【東京】エネルギー関連プラントのプロジェクトマネジメント※自社保有プラント/大和ハウスG
〜発注者側で就業/フレックス制度有/開発事業に特色をもつ準大手ゼネコン/ 大和ハウスグループ〜
■業務概容:【変更の範囲:会社の定める業務】
エネルギー関連プラントにおける設計、調達、施工管理、試運転調整等の全般業務を行ないます。
■業務詳細:
・包括的なプラントエンジニアリング、マネジメント
(専業プラントメーカーの設計、施工等の妥当性評価・統括)
・竣工後のプラントの試運転および実証評価
・プラント運用体制の構築・上記包括事業に係るステークホルダーとの折衝
■事業について:
バイオマスから特殊な炭化物を製造し、下水等の排水からリンを除去回収し、肥料化する脱炭素・資源循環環境総合事業です。
■技術センターの特色
1960年に創設され、8,620坪の広大な敷地面積を保有する施設にて、施設内外すべてが研究・実験の場として、「環境との共生」、「自然エネルギーの利用」、「省エネ」、「防災」、「情報システムの充実」、「資源の再利用」 などのキーワードにもとづき、様々な新技術の展開を行っています
・技術センターでは研究員の学位取得、論文発表等も積極的に行っており、学会などでの発表の機会もございます。同部署は中途採用のメンバーも多く、中途の方にも働きやすい環境です。
■残業時間削減に向けて:
PCのシャットダウン(上長へ申請・承認されなければPCが強制終了)、日建連の計画よりも1年前倒しで土日の完全閉所を目指し、水曜日のノー残業デーや、リフレッシュ休暇(年5日間)の取得も強く推奨しております。
■同社の魅力:
【大和ハウスグループの準大手ゼネコン】2020年に売上高5,208億に達し、社員数3,369人を誇る準大手ゼネコンです。
2015年には大和ハウス工業株式会社の完全子会社となり、グループ力を得て、優れた技術の開発や開発事業による事業連携を行っています。
【海外事業積極的に展開中】1960年代から海外事業を展開し、その歴史から、中国、韓国、メキシコにおいて日系ゼネコントップクラスのシェアです。
直近では、ドバイ支店を設立しています。今後は、大和ハウスグループとしての総合力と海外事業の強みを活かし、益々海外展開を加速化させています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成