具体的な業務内容
【厚木】設備研究(電気)※高度な技術開発を行う技術センター募集/大和ハウスG
〜カジュアル面談を実施し、しっかりと業務のご説明を行います/設備研究(電気)/大和ハウスグループの大手ゼネコン
【変更の範囲:会社の定める業務】
■業務概容:
技術センターにて、設備研究(電気)に関する技術開発を行います。
研究スタイルとしては、自身でテーマを見つけ、調査・研究し、企画推進していきます。必要に応じて、外部の協力会社に依頼し、プロジェクトの推進をご担当頂きます。
構想から携わることができるため、非常にやりがいのあるポジションです。
※実際の開発テーマや取組み内容は、書類選考後のカジュアル面談にてご説明がございます。
<技術センターに関して>
事例)蓄熱システム計画技術…昼間の消費電力の抑制は社会的な要請となっています。その解決手段として注目されているのが、蓄熱システムです。夜間に冷凍機などの熱源機器を運転して温水や冷水、氷をため、昼間に利用することで、昼間の空気調和などに必要な電力を削減することができます。工場においては、生産工程の冷却設備としても利用することができます。蓄熱材は水、氷、潜熱蓄熱材などが利用可能で、建物・運用の計画に応じて適切なシステムを検討して適用します。
環境)気流実験用空間と実験用熱源装置で構成され、室内環境および設備システムの評価を行う設備実験室など、様々な施設が技術センターにはございます。
■残業時間削減に向けて:
PCのシャットダウン(上長へ申請・承認されなければPCが強制終了)、日建連の計画よりも1年前倒しで土日の完全閉所を目指し、水曜日のノー残業デーや、リフレッシュ休暇(年5日間)の取得も強く推奨しております。
■同社の魅力:
【大和ハウスグループの準大手ゼネコン】2020年に売上高5,208億に達し、社員数3,369人を誇る準大手ゼネコンです。2015年には大和ハウス工業株式会社の完全子会社となり、グループ力を得て、優れた技術の開発や開発事業による事業連携を行っています。
【海外事業積極的に展開中】1960年代から海外事業を展開し、その歴史から、中国、韓国、メキシコにおいて日系ゼネコントップクラスのシェアです。直近では、ドバイ支店を設立しています。今後は、大和ハウスグループとしての総合力と海外事業の強みを活かし、益々海外展開を加速化させています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成