具体的な業務内容
【厚木】土木技術研究・開発(土質)※高度な技術開発を行う技術センター募集/大和ハウスG
〜カジュアル面談を実施し、しっかりと業務のご説明を行います/土木技術研究・開発(土質)/大和ハウスグループの大手ゼネコン〜
■業務概容:【変更の範囲:会社の定める業務】
技術センターにて、土木技術(土質)に関する技術開発を行います。
※実際の開発テーマや取組み内容は、書類選考後のカジュアル面談にてご説明がございます。
研究スタイルとしては、自身でテーマを見つけ、調査・研究し、企画推進していきます。必要に応じて、外部の協力会社に依頼し、プロジェクトの推進をご担当頂きます。
構想から携わることができるため、非常にやりがいのあるポジションです。
<技術センターに関して>
技術センターでは建築現場での省人化・自動化や、「高環境づくり」をめざし、先行研究・技術開発に取り組んでいます。
事例)性能設計に対応した液状化地盤評価技術…地盤物性を適切に評価することにより、液状化を含めた地盤と構造物の地震時挙動を数値シミュレーションにより評価する技術です。液状化地盤評価技術では、地盤と構造物の地震時挙動や地盤の変形予測を行い、液状化を含めた地盤の地震時の概略検討から液状化対策検討までトータルな評価を行うことで、地盤と構造物の安全性を確保します。
■残業時間削減に向けて:
PCのシャットダウン(上長へ申請・承認されなければPCが強制終了)、日建連の計画よりも1年前倒しで土日の完全閉所を目指し、水曜日のノー残業デーや、リフレッシュ休暇(年5日間)の取得も強く推奨しております。
■同社の魅力:
【大和ハウスグループの準大手ゼネコン】2020年に売上高5,208億に達し、社員数3,369人を誇る準大手ゼネコンです。2015年には大和ハウス工業株式会社の完全子会社となり、グループ力を得て、優れた技術の開発や開発事業による事業連携を行っています。
【海外事業積極的に展開中】1960年代から海外事業を展開し、その歴史から、中国、韓国、メキシコにおいて日系ゼネコントップクラスのシェアです。直近では、ドバイ支店を設立しています。今後は、大和ハウスグループとしての総合力と海外事業の強みを活かし、益々海外展開を加速化させています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成