具体的な業務内容
【厚木】再生可能エネルギーに関する技術研究 ※高度な技術開発を行う技術センター募集/大和ハウスG
〜カジュアル面談を実施し、しっかりと業務のご説明を行います/バイオマス発電などの再生可能エネルギーのシステム開発/大和ハウスグループ〜
■業務概容:【変更の範囲:会社の定める業務】
技術センターにて、バイオマス発電、熱エネルギーシステム等の再生可能エネルギーの技術開発をお任せいたします。特定の技術開発を行いつつ、他プロジェクトとの調整が必要になる為、俯瞰的に全体を見つつ、プロジェクトを推進出来る方からのご応募をお待ちしております。
■主な業務内容
・新規バイオマスエネルギー開発業務
・特定プラントシステム開発業務
※実際の開発テーマや取組み内容は、書類選考後のカジュアル面談にてご説明がございます。
<技術センターに関して>
技術センターでは建築現場での省人化・自動化、「高環境づくり」をめざし、先行研究・技術開発に取り組んでいます。
事例)建設現場におけるBoston Dynamics社の四足歩行型ロボット「Spot(スポット)」活用に向けて、2018年6月に実証実験を開始しています。
環境)気流実験用空間と実験用熱源装置で構成され、室内環境および設備システムの評価を行う設備実験室など、様々な施設が技術センターにはございます。
■残業時間削減に向けて:
PCのシャットダウン(上長へ申請・承認されなければPCが強制終了)、日建連の計画よりも1年前倒しで土日の完全閉所を目指し、水曜日のノー残業デーや、リフレッシュ休暇(年5日間)の取得も強く推奨しております。
■同社の魅力:
【大和ハウスグループの準大手ゼネコン】2020年に売上高5,208億に達し、社員数3,369人を誇る準大手ゼネコンです。2015年には大和ハウス工業株式会社の完全子会社となり、グループ力を得て、優れた技術の開発や開発事業による事業連携を行っています。
【海外事業積極的に展開中】1960年代から海外事業を展開し、その歴史から、中国、韓国、メキシコにおいて日系ゼネコントップクラスのシェアです。直近では、ドバイ支店を設立しています。今後は、大和ハウスグループとしての総合力と海外事業の強みを活かし、益々海外展開を加速化させています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成