具体的な業務内容
【厚木】資源循環に関する技術研究(昆虫に関する知見をお持ちの方歓迎)※知と技術を結集した技術センター
〜農学、畜産学などを学科卒歓迎/カジュアル面談を実施し、しっかりと業務のご説明を行います/有機性廃棄物を昆虫を使って活用する技術開発/大和ハウスグループの大手ゼネコン〜
【変更の範囲:会社の定める業務】
■業務概容:
技術センターにて、有機性廃棄物を昆虫を使って活用する技術開発を行います。
<資源循環に関する取り組み>
昆虫の処理条件の検討、生産物である肥料、飼料の評価を行います。
農学、畜産学、微生物学、また昆虫テックに関しての知見がある方を歓迎しております。
※実際の開発テーマや取組み内容は、書類選考後のカジュアル面談にてご説明がございます。
<技術センターに関して>
技術センターでは建築現場での省人化・自動化、「高環境づくり」をめざし、先行研究・技術開発に取り組んでいます。
■残業時間削減に向けて:
PCのシャットダウン(上長へ申請・承認されなければPCが強制終了)、日建連の計画よりも1年前倒しで土日の完全閉所を目指し、水曜日のノー残業デーや、リフレッシュ休暇(年5日間)の取得も強く推奨しております。
■同社の魅力:
【大和ハウスグループの準大手ゼネコン】2020年に売上高5,208億に達し、社員数3,369人を誇る準大手ゼネコンです。2015年には大和ハウス工業株式会社の完全子会社となり、グループ力を得て、優れた技術の開発や開発事業による事業連携を行っています。
【海外事業積極的に展開中】1960年代から海外事業を展開し、その歴史から、中国、韓国、メキシコにおいて日系ゼネコントップクラスのシェアです。直近では、ドバイ支店を設立しています。今後は、大和ハウスグループとしての総合力と海外事業の強みを活かし、益々海外展開を加速化させています。
■ダイバーシティ推進・女性活躍の先進企業:2009年にダイバーシティ推進室を設置し、自らの意欲と能力を持って様々な働き方や生き方に挑戦できる機会を提供に取り組んでいます。新卒採用での女性比率は約25%、職員の女性比率は約12%、女性管理職は10名です(2019年現在)。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成