具体的な業務内容
【オープンイノベーション推進担当】新技術の調査・企画(建築・GX)※大和Gの大手ゼネコンの安定基盤
〜フレックス制度有/開発事業に特色をもつ準大手ゼネコン/ 大和ハウスグループ/建設業の働き方変革、スマートシティなど〜
■業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
メインミッションは、社内の業務改善を目的とした建設事業の新たな技術を探索し、その技術導入のプロジェクト推進を担って頂きます。
建築技術に関連した、国内外技術動向調査 ・研究開発、技術開発、新規事業企画立案。場合によっては海外に出張し、現地での情報収集も担当します。
■業務詳細
・国内外の技術動向調査(国内の展示会、大学、米国(シリコンバレー)に出張し、新規事業に使えるSeed技術を探索し、技術導入する)
・技術提供したいベンチャー企業とのビジネス企画、提案
・新規事業に関するヒアリング、推進、プロジェクト管理
・社内における新技術活用の推進
※プロジェクトには、担当者が2人以上つく予定です。
目先の業務改善というより、これから先の未来の長期的な視線で物事を考えられる方を募集しています。
■就業環境や福利厚生:
・有給休暇消化日数…13.5日/人(2021年実績)
・リフレッシュ休暇制度あり
・業務に慣れたら、テレワーク対応可能
・フレックスタイム制度
・住宅手当(適用条件有/世帯構成で変動)
■同社の魅力:
【2014年から5年間で売上162%の成長の中堅ゼネコン】同社は2019年に売上高連結5,474億に達し、社員数3,031人を誇る中堅ゼネコンです。2015年には、大和ハウス工業株式会社の完全子会社となり、グループ力を得て、優れた技術の開発や開発事業による事業連携を行っています。
■施工現場の省人化、生産性向上の取り組み:
国の方針として、「2025年度までに建設現場の生産性の2割向上を目指すことが明確に打ち出されております。同社も将来的な4週8閉所(全社員4週8休)をめざし、施工現場の省人化・生産性向上に向け、研究開発を進めております。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成