具体的な業務内容
【駐在/フィリピン】電気設備の設計監理※高い成長率で増益を続ける大和ハウスグループのゼネコン
【2013年より大和ハウスグループのゼネコンとして躍進中。海外売上500億円規模のグローバル建設会社】
■業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
フィリピンのマニラで設備設計をお任せ致します。
【概要】電気、給排水衛生・空調等、建築物の設備を設計します。
【担当物件】現在進行中のプロジェクト(鉄道車両の検査・指令・教育・洗車・等鉄道車両にまつわる建物)を担当いただきます。
<詳細>
・設備設計内容の指示、チェック
・協力事務所への指示、チェック
・顧客調整
・意匠
・構造設計との調整
※実施設計は現地設計事務所が行います。
※英語主体となります。
■入社後について:
入社後1〜4年ほど現地駐在を想定しています。
その後は今後の受注状況と本人希望により、同国、日本国内、他国での配属と、様々な可能性がございます。
■採用背景:
案件受注増加対する増員。
■残業時間抑制への取り組み:
・PCのシャットダウン(上長へ残業申請し、承認されなければPCが強制シャットダウンします。)
・水曜日はノー残業デーの取り組みもございます。
・現場の業務負担の軽減
└現場業務の一部を内勤が担当し、現場の業務負担を減らす取り組みしています。
・BIMの推進⇒作業の効率化
ほぼ100%BIMをつかって、設計、施工しているため、現場へのもどりも減り、効率良く業務遂行が可能になっております。
■同社の魅力:
【大和ハウスグループの準大手ゼネコン】2020年に売上高5,208億に達し、社員数3,369人を誇る準大手ゼネコンです。2015年には、大和ハウス工業株式会社の完全子会社となり、グループ力を得て、優れた技術の開発や開発事業による事業連携を行っています。
【海外事業積極的に展開中】同社は、1960年代から海外事業を展開し、その歴史から、中国、韓国、メキシコにおいて日系ゼネコントップクラスのシェアです。また、直近では、ドバイ支店を設立しています。今後は、大和ハウスグループとしての総合力と海外事業の強みを活かし、益々海外展開を加速化させています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等