具体的な業務内容
【厚木】水環境分野に係る技術開発<ブルーカーボン(藻場再生)>※高度な技術開発を行う技術センター
〜カジュアル面談を実施し、しっかりと業務のご説明を行います/大和ハウスグループ〜
■業務概容:
技術センターにて、水環境分野、特にブルーカーボン(藻場再生)に係る技術開発をお任せ致します。
■詳細:
既に立ち上がっているブルーカーボン(藻場再生)にかかる研究プロジェクトに参画いただき、以下業務をお任せいたします。
・研究開発(藻場の調査、海藻が育つ肥料の研究、藻場の環境づくり)
・ステークホルダーとの調整(自治体への説明)
※ブルーカーボンだけでなく、ゆくゆくは水環境分野に幅広く携わっていただきます。
※実際の開発テーマや取組み内容は、書類選考後のカジュアル面談にてご説明がございます。
<技術センターに関して>
技術センターでは建築現場での省人化・自動化、「高環境づくり」をめざし、先行研究・技術開発に取り組んでいます。
事例)建設現場におけるBoston Dynamics社の四足歩行型ロボット「Spot(スポット)」活用に向けて、2018年6月に実証実験を開始しています。
環境)気流実験用空間と実験用熱源装置で構成され、室内環境および設備システムの評価を行う設備実験室など、様々な施設が技術センターにはございます。
■組織構成:
人数:4名
年齢層:30代
■残業時間削減に向けて:
PCのシャットダウン(上長へ申請・承認されなければPCが強制終了)、日建連の計画よりも1年前倒しで土日の完全閉所を目指し、水曜日のノー残業デーや、リフレッシュ休暇(年5日間)の取得も強く推奨しております。
■同社の魅力:
【大和ハウスグループの準大手ゼネコン】2020年に売上高5,208億に達し、社員数3,369人を誇る準大手ゼネコンです。2015年には大和ハウス工業株式会社の完全子会社となり、グループ力を得て、優れた技術の開発や開発事業による事業連携を行っています。
【海外事業積極的に展開中】1960年代から海外事業を展開し、その歴史から、中国、韓国、メキシコにおいて日系ゼネコントップクラスのシェアです。直近では、ドバイ支店を設立しています。今後は、大和ハウスグループとしての総合力と海外事業の強みを活かし、益々海外展開を加速化させています。
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等