具体的な業務内容
【綾瀬】生産技術/自社工場の生産工程改善/世界で戦う映像機器メーカー/年休125日/残業9.3h程度
【欧州連合議会や、米国名門イェール大学に導入実績有り/年間休日125日/平均残業時間9.3時間/有給消化率84.7%/育休後復帰離100%/働きやすい世界的映像機器メーカー】
当社は大学の講義室や、駅、病院、オフィスの会議室など身近なところで活躍する映像機器・セキュリティ関連の映像システムを製造・販売している電機メーカーです。
■業務内容:
下記の4つの業務をお任せいたします。
・自社製品の生産工程の設計
・製造工程の改善・最適化
・生産性向上支援(治具開発・設備導入)
・設計部門(技術本部)との連携をお任せいたします
■業務内容詳細:
自社製品の生産拠点である製造物流センターにて生産工程の設計・改善をお任せいたします。
生産現場や技術部門と連帯しながら課題や問題点を見極め、品質向上や生産効率の改善をしていきます。
生産性の向上を目指す中で製造に関わる設備の選定、治具の開発や、設備導入など製造技術としての業務もお任せいたします。
【変更の範囲:会社の定める業務】
■海外展開について:
映像技術の先進国である米国と欧州に海外拠点を設けており、自社製品の海外市場展開を行っています。
欧州連合の議会施設や米国イェール大学などの政府機関や大型施設への導入実績もあります。
■働き方:
2023年実績で有給休暇取得率は84.7%です。
日本の全職種平均では62.1%(2022年)ですので、有給休暇が取得しやすい環境であると自負しています。
残業時間は平均9.3時間程度です。
残業時間を抑える取り組みとして、部署ごとに残業の上限を定めているほか定時退社日を週2回(水、金)設けるなど、ワークライフバランスの向上に努めています。
■自社製品について:
当社ではBtoB向けに映像機器関連機器の開発・製造・販売をしています。
映像信号を伝送するスイッチャ製品をメインに扱っており、街中のデジタルサイネージや監視管制システムなど、社会インフラを支える製品に携わることが可能です。
教育機関や企業会議室の視聴覚システム、官公庁や交通機関の監視管制システムなど幅広い分野で活用されています。
ネットワークベースの伝送製品やAVC(音響・映像・制御)統合型のシステムなど、次代を見据えた製品開発を行っています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成