具体的な業務内容
【岐阜/大垣】スマートファクトリー推進(業務管理システムの構築・維持)プライム上場の世界的メーカー
〜トヨタ自動車など大手自動車メーカーと直取引/タイヤバルブで世界トップ級シェアを誇る〜
■業務内容:
・スマートファクトリーデジタル化の推進
・業務管理システムの構築、維持
・事業部からのシステム化ニーズや自部署起案による基幹システム、業務系システム、工場系システムの設計、開発、保守業務
【変更の範囲:会社の定める業務】
■業務詳細:
・起案部門へのシステム化要件ヒアリング
・費用対効果、全社統一システムかどうかの評価、検討
・システム化設計、開発、テスト、導入
・導入後の運用定着サポート
・利用部門からの問い合わせサポート
■当ポジションの魅力、やりがい:
・自社の業績や競争力に直接影響を与える重要な役割を担う業務システムの開発、保守を担当しているというやりがいがあります。また、直接利用部門とコミュニケーションを取ったり、今までのやり方を良しとせす、常に改善を意識して取り組んでいるため、日々新たな発見や技術を身につけることができ、問題解決の成長ができます。
・情報システム部門として人数を確保しており、困ったときは協力して問題解決に取り組むことができます。
・単なるシステム開発ではなく、実際の業務に合ったシステム構築を目指すため、業務へ深く入り込み、業務知識が身につきます。
■組織構成:
・18名が所属しています。
・内訳:50代(3名)40代(9名)30代(2名)20代(4名)
■当社の強み:
・創業製品の自動車のタイヤ用バルブコアは、タイヤバルブの心臓とも言える精密部品です。日本初の国産化から90年以上の製造実績がある当社のバルブコアは現在、世界トップ級シェアを誇っており、国産車であれば全ての車、海外の車でも2台に1台は当社のバルブコアを使用いただいています。
・「100年に一度の大変革期」と向き合い、EV化に向け製品、軽量化ニーズ拡大に伴う超ハイテンプレス加工を中心とした生産増加に向けて、新工場を建設し事業の競争力強化に取り組んでいます。
・工場建設にあたっては設備の高効率化によるCO2排出量の低減に加え、太陽光発電システム等の導入によりカーボンニュートラル実現に取り組んでおり、また従業員がいきいきと働くことができる職場環境づくりも行っています。
変更の範囲:本文参照
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