具体的な業務内容
【大阪】環境プラントの施工管理 ※東証プライム上場企業/世界トップクラスの環境プラント
<東証プライム上場企業/創業140年以上の歴史/世界トップクラスの環境プラント施工実績>
■配属先部門の担う役割:
ごみ焼却施設等の新設及び延命化等の更新工事にかかる土木建築管理監督
■入社後の具体的な仕事内容:
国内のごみ焼却施設やエネルギー発電プラント、し尿処理施設や下水道処理施設等の土木建築工事現場において、現場の管理監督業務(施工管理業務)を担当していただきます。
各土木建築工事現場における、工程管理・安全管理・品質管理を通して、計画通りに土木建築工事が行われているか、管理監督をしていただきます。
現場によって異なりますが、10〜50名程度の社内や協力会社等の人員をマネジメントしていただきます。(将来的には300名規模の現場監理監督もお任せしたいと考えております。)
工期は半年〜3年程度となり、期間中は工事現場に出張していただくことになります。
中には土曜日や日曜日も現場で管理監督業務をしていただくこともありますが、その場合は代休取得もしくは休日出勤手当が発生します。
※現状約50時間程度/月の残業が発生していますが、現在働き方改革を推進しています。
※1つの現場が完工すれば、代休や有給を利用して長期休暇を取得できるようにするなど、フレキシブルな働き方を推奨しております。
■配属先部署:
環境事業本部 エンジニアリングビジネスユニット 工務部:約100名在籍
■仕事の進め方:
新設される施設や、延命化にかかる更新工事など、工事プロジェクトは多岐にわたりますが、社内外含めた複数の人員を管理監督していただきます。
各現場で多少の違いはあるものの、朝礼/設計担当や現場作業員等とのミーティング・事務作業(報告書作成等)/作業現場の管理監督/昼礼/安全ミーティング・危険予知(KY)活動/現場指導といった業務を行っていただきます。
■本ポジションの魅力ややりがい:
1つの現場で多くの作業員(さまざまな職種)と関わることができ、多くの知識や経験を積むことができます。また、完工のタイミングには毎回大きな達成感を味わうことができるポジションです。
社内外の多くの方との関係性が構築ができることは、本ポジションならではの魅力です。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成