具体的な業務内容
【大阪】IoTを活用した無人物流倉庫の稼働に向けたソフトウェア開発 ※東証プライム上場
【東証プライム上場/最先端テクノロジーを駆使した物流の効率化を実現するポジション/無人物流稼働に向けたソフトウェア開発/年休123日】
■業務内容:
1,000社超のメーカーから商材を仕入れ40,000店超の小売店へ流通する業界トップの当社で、数百億円投資中の物流自動化ロボットにおけるソフトウェア開発をご担当頂きます。5〜10年後を見据え、世界初となる、画像認識を活用し、“形状が全く異なる数万種類の商材を自動識別しピックする”という物流ロボットによる革新技術を目指しており、画像認識システムやロボット制御システムの課題設定や開発をお任せいたします。
■ミッション:
業界トップ企業として社会インフラに近い役割を担う同社では、少子高齢化に伴う労働力不足の課題解決を見据え、物流センター内の自動化・効率化の実現を目指しております。最先端テクノロジーを駆使したロジスティクス・システムにより、生産・流通・店舗といったサプライチェーン全体のコスト効率化を実現するために、画像認識システムやロボット制御システムの開発の領域で活躍いただきたいと考えております。
■業務の特徴:
次世代物流サービス市場へ後発参入し競合企業と争うのではなく“自社内”の物流革新が目的の為、協力 的な他部署と潤沢な資金を上手く活用し、安定就業が可能です。業界トップだからこそ、設定課題は、競合企業に左右されるのではなく、社会貢献になります。 日常的に利用するドラッグストアやコンビニ、スーパーなどの商品が将来的に人件費高騰によって値上がりするリスクに対して、物流の無人化・効率化を実現する、社会貢献度の非常に高い仕事です。顧客向けの仕事ではない為、外的要因(納期や顧客要求)に左右されず仕事の“質”に注力できます。
■組織構成:
研究開発部全体で40名弱、大阪と東京の2拠点で研究開発を行っています。
※大阪府が取り組んでいる「緊急雇用対策事業」に賛同しています※
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成