具体的な業務内容
【大阪】ビッグデータ分析 ※東証プライム上場/「需要予測」のアルゴリズム開発等/無人物流稼働を目指す
【東証プライム上場/最先端テクノロジーを駆使した物流の効率化を実現するポジション/需要予測のアルゴリズム開発など/年休123日】
■業務内容:
生活必需品(化粧品、日用品、一般用医薬品)を扱う同社大型物流センター(RDC)では、更なる機械化・自動化を進めております。季節や流行のトレンドにより扱うメイン商材は多様に変化する為、最も効率的な物流実現には“需給予測”や”最適な動線の構築”が重要となります。これらの“需給予測”や”最適な動線の構築”を実現するために、ビッグデータの分析、Pythonを用いた解析・シミュレーションを行っていただきます。また、機械学習やディープラーニングの経験があれば、その知見を活かして業務に活かしていただきたいと考えております。
■ミッション:
業界トップ企業として社会インフラに近い役割を担う同社では、少子高齢化に伴う労働力不足の課題解決を見据え、物流センター内の自動化・効率化の実現を目指しております。最先端テクノロジーを駆使したロジスティクス・システムにより、生産・流通・店舗といったサプライチェーン全体のコスト効率化を実現するために、活躍いただきたいと考えております。
■業務の特徴:
次世代物流サービス市場へ後発参入し競合企業と争うのではなく“自社内”の物流革新が目的の為、協力 的な他部署と潤沢な資金を上手く活用し、安定就業が可能です。業界トップだからこそ、設定課題は、競合企業に左右されるのではなく、社会貢献になります。 日常的に利用するドラッグストアやコンビニ、スーパーなどの商品が将来的に人件費高騰によって値上がりするリスクに対して、物流の無人化・効率化を実現する、社会貢献度の非常に高い仕事です。顧客向けの仕事ではない為、外的要因(納期や顧客要求)に左右されず仕事の“質”に注力できます。
■組織構成:
研究開発部全体で40名弱、大阪と東京の2拠点で研究開発を行っています。
※大阪府が取り組んでいる「緊急雇用対策事業」に賛同しています※
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成