具体的な業務内容
【大阪】食品物流機械の開発◆プライム上場◆年休123日・残業月10H
◎日本最大の総合卸メディパルホールディングスの中核企業
◎年間35億個を流通させる、大型かつ効率的な物流に定評あり
◎これまでにAIケースピッキングロボット、自動入荷検品を実用化
▼業界トップの物流センターで更なる自動化、無人化に向けて研究開発を進めるためメンバーを募集。日用品商社のトップ企業として日本社会の流通の効率化を目指す、社会貢献度の高い業務です。
【業務内容】
■物流センターの更なる自動化、無人化を目指し、自動化設備・ロボットの設計開発を進めています。最先端の研究開発に携わり、0→1を生み出すやりがいのある業務です。
■新たに食品を扱う物流センター向けの開発に携わって頂きます。日用品の物流の自動化を推し進めてきた現状の仕組みと、食品物流の特性をどのように組み合わせればよいかなどを検討していただきます。取り扱い品目で縦割りになっている業界の慣習を変え、商品カテゴリに囚われず最適な形・方式で商品をお届けする仕組みを作るという、社会に大きな変化を起こすことに挑戦しています。
▽PALTACの物流機能について:
〜次世代の物流を牽引する次のステージに進化中〜
1998年に始まった「全国RDC構想」では、サプライチェーン全体の最適化・効率化を目指す大型で効率的な物流センターを展開し、業界No.1の物流機能として高く評価されています。2018年のRDC新潟では、AIやロボティクスを活用した次世代型物流システム「SPAID」が始動し、その後もRDC埼玉や栃木物流センターが稼働を開始しました。これにより、自動入荷検品システムやAIケースカッティングロボットなど、様々な先端技術を導入し、労働人口減少に対応する新しい物流モデルの研究・開発が進んでいます。
■当社の特徴:
◇売り上げが1兆円を超える、日用品・化粧品・一般用医薬品の卸業会社(業界NO.1のシェア!)
◇ほとんどの大手企業と取引があり、年間に35億個を小売店に流しているインフラに近い企業
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等