具体的な業務内容
【東京】ヘルスケア関連SaaSのインサイドセールス立ち上げ/リーダー◇年休124日/フレックス制
【三井物産株式会社出資100%子会社/年間休日124日/フレックスタイム制/健康経営優良法人ホワイト法人500認定企業】
■業務内容:
保健同人フロンティアは、一般家庭向けの医学書である「家庭の医学」の出版、国内初の「人間ドック」の創案など、ヘルスケア領域で様々な事業を行ってきました。創業75年を迎え、これまで蓄積されてきた知見と、グループ会社である三井物産のデジタルの力を掛け合わせて、人々の未病・予防を目的とした新サービスの開発、提供を行っています。
従来は顧客紹介やオフラインのセミナーなどを中心とした商談創出を行ってきましたが、売上規模拡大を加速するため、マーケティングを強化しており、営業組織全体の変革も行っています。その中で、マーケティングとフィールドセールスを繋ぐインサイドセールス組織を立ち上げ、より効率的なアポイント獲得、商談数の増加を推進していきたいと考えています。主にSDR型のインサイドセールス組織の立ち上げ担当として、以下の業務を想定しています。
【主な業務】
・インサイドセールスチームの新規立ち上げ
・顧客データの整理
・CRM、MAツールを活用したホットリードの抽出
・KPIの策定
・トークスクリプトの作成
・フィールドセールスとの連携方法の検討
・他部門との情報共有方法の検討
■当社について:
1946年、創立者である大渡順二が自らの闘病体験とわが国の結核患者の実情を鑑み、結核療養のための指導啓発雑誌「保健同人」を創刊したことに始まります。同誌は厚生大臣賞、保健文化賞などを受賞しながら、誌名を『暮しと健康』と変えと変え、日本で初めての家庭健康雑誌へと引き継がれました。1954年には「人間ドック」と名付けた検診システムを共同で開発したり、1988年にはメンタル相談をも含む電話健康相談事業を開設するなど、他に先行して保健事業を営んできました。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成