具体的な業務内容
【大阪】発注者支援業務(電気)◆官公庁がメインクライアント/年休125日(土日祝)/働き方◎
【官公庁のビッグプロジェクトに携わることができる/企画設計から発注者支援業務までをコンサルティング/年間休日125日/資格取得・スキルアップ支援制度が充実】
■業務概要:
発注者(官公庁)と業務請負者(建設コンサルタント、ゼネコン等)の中間に立ち、国土交通省・地方自治体の公共事業(電気関連)におけるコンサルティング業務(発注者支援業務)をお任せします。
■業務詳細:
(1)工事監督支援:
道路や河川を管理している事務所の出先機関において、工事請負者が施工する電気通信工事の品質を検査、工事の進捗管理、発注者の立場から工事を監督 (設計の図面通り工事がなされているか、材料が適切に使われているかなどをチェックします) など
(2)行政事務補助:
道路や河川を管理している事務所において、地元説明に必要な資料や、工事を発注するために必要な資料を作成をして、発注者の事業推進のサポートをしたりします。※上記の業務は官公庁(事務所、出張所、監督官詰所)に勤務し、発注者側の立場で業務を行います。
■本ポジションの魅力:
社内の経験豊富な講師による定期的な講習会で資格取得とスキルアップを図ることができます◎
◇資格取得講習会(技術士、技術士補の取得に係る講習会):月2回
◇スキルアップ講習会(新卒〜若手技術者を対象):月1回
◇社外講習会(建設コンサルタンツ協会、各種団体等が主催する講習会):適宜参加
■当社について
\官公庁のビックプロジェクトに携わることができる!/
◇当社は技術士、RCCM、一級土木施工管理技士などの有資格者が多数在籍し、道路、河川、橋梁、都市計画、電気通信設備など官公庁のビッグプロジェクトに取り組んでいます。
◇最近では国土交通省の公共事業における業務の中で電気通信技術者に対するニーズが高まっており道路に付帯する照明等の設計から発注者支援業務まで幅広く携わっています。官公庁に近い仕事をすることで最新の技術で仕事ができます。
変更の範囲:会社の定める業務
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例