具体的な業務内容
【兵庫/神戸】医療システムのフロントエンドエンジニア〜自社開発/自社製品の動画記録システムのUI開発
■仕事内容:
医療情報システムをはじめとするソフトウェア開発(企画/要件定義〜設計・開発・テストまで)を一貫して担当して頂きます。
主には同社の医療用動画記録システムで録画した動画を、病院内で見る際のWebベースのユーザーインターフェイスの開発をお任せいたします。
完全自社開発の製品の為、自らのアイデアを製品に取り込み、機能追加や改良や全くの新製品の開発に携わる事も可能です。エンドユーザーと直接やり取りをしながら、やり甲斐のある仕事をお任せします。今後更なる新分野へのニーズに応えるべく新規開拓にも積極的に取り組んで頂きます。主に眼科、内視鏡手術、脳外科、動物病院、審美歯科等へ当社システムの先行導入を計画しています。
■配属組織:
技術部門は5名の組織です。神戸に4名(部長40代前半男性、主任40代前半女性、30代男性2名)と東京に1名(50代男性)が在籍しています。アットホームな雰囲気で、相談も質問もしやすい雰囲気のため、ベテランの先輩社員の方々のもとでスキルアップができる環境です。
■同社の特徴:
《マーケットのパイオニア企業/ニッチ市場において高い評価を得ています》同社の展開する医療用動画記録システムは、全国の医療機関で600以上(韓国への導入実績も有り、今後海外展開も積極的に図っていく予定です)の導入実績を誇ります。現在同様の動画記録システムを開発している会社はなく、(大手企業からするとマーケット規模が小さく、現段階では参入する規模ではない為)マーケットのパイオニアとしてマーケットを創っている段階です。また、小型でありながら画面の隅々まで活用でき、且つiPhoneならではのタッチインターフェースにより医用画像へのアクセス・エージェント『iPhoneプロジェクト』(http://sdd.jp/iPhone/)も2008年からスタートしており、常に最先端の技術をパイオニアとして作り続けております。
《医療現場に不可欠な技術/社会貢献性の高い製品》
同社が扱う手術映像の記録・管理・視聴システムは、学会やカンファレンスなどの学術的用途から、患者とその家族への説明、医療ミス訴訟対策まで幅広く活用がなされおり、今や医療現場に不可欠なインフラとなっております。実際の医療現場に足を運ぶ機会も多く、社会貢献性の高さややりがいを感じらます。
チーム/組織構成