具体的な業務内容
【中之島】コンサルタント(医療保険者支援サービス)◆東証プライム上場/SQL活用/テレワーク可
〜ヘルスケアDXとデータサイエンスで予防医療を加速させる〜
■業務概要:
お客様である保険者(健保組合など)に対する医療費の適正化、加入者様の健康増進に向けた各種サービスの提案・進行管理業務をお願いいたします。
■業務詳細:
・保険者との要件の調整・ヒアリング・提案
・各種レポート、通知用データの作成
・案件の管理(進捗、メンバー教育、予算管理)など
■当ポジションの魅力ポイント:
・医療ビッグデータの活用とICTの融合による保健事業の改革を行う社会的貢献度の高いビジネスに携わることができます。
・医療費適正化に向けた新ビジネスの創造も手掛けられます。
■自社プロダクトについて:
◇ JMICS(ジェイミクス)とは…
「自動点検成果の向上」と「点検業務の効率改善」など医療費適正化のための自動点検システムです。点検業務を担当しているサービスセンターとコミュニケーションを取りながら、毎月約1000万件のレセプトデータ(診療データ)を効率的な処理しています。
◇ iBss(アイビス)とは…
医療費を確認する機能や補助金申請の管理、被扶養者の認定調査などの健保業務の効率化や健保加入者様のヘルスデータを活用した予防医療など、自治体様や健康保険組合様を支援する健康保険業務DXシステムです。
■同社について:
次世代のヘルスケア・マネジメントを目指す自社プロダクト「JMICS(ジェイミクス)」「iBss(アイビス)」 により、医療制度のDXとデータサイエンスの両輪で予防医療の実現をミッションとしています。
マイナンバーカードをはじめ、日本行政のDXが進むにつれて、国民のあらゆる情報がデータ化され、データ活用が可能な状態になりつつあります。そういった環境変化に合わせて、私たちも医療制度の面からDXを推進しています。
データやシステムがあっても、必ずしもビッグデータ活用が実現できる訳ではありません。単なる集計や分析ではなく、データに含まれる「真の価値」を活用するために必要なデータベース環境やノウハウを提供しています。
チーム/組織構成