具体的な業務内容
【横浜】貯蔵搬送設備・自動倉庫の設計◆業界高水準の給与体系/サス鉄ナブル!JFEグループ
〜グループ連結売上5399億/業界トップクラスの働き方・給与水準/最大家賃の75%を会社負担する住宅補助など手当充実!〜
■業務内容:
バイオマス・石炭・飼料等の貯蔵搬送設備(サイロ、コンベヤ設備)や、重量物搬送設備(自動倉庫)の見積・計画・設計をお任せします。
<具体的な仕事内容>
ご経験に応じて各種案件を担当いただきます。受注前段階は、FS、見積もり対応がメインとなり、受注後、プロジェクトの主担当として、詳細設計をベンダーの協力を得て進め、顧客承認後、メーカーへの製作発注、スケジュール管理を行っていきます。案件規模により建設や機械据付の専門部隊と協力して、建設を進めていきます。
<案件特徴>
カーボンニュートラル関連での新エネルギー燃料の貯蔵搬送案件、自動車の金型、コイルといった重量物を扱う自動倉庫などの案件を多く扱います。
案件規模にもよりますが、室内にいる設計、建設などの専門を持つ2〜5人でプロジェクトチームを作ります。
・バイオマス・石炭・飼料等の貯蔵搬送設備(サイロ、コンベヤ設備)の見積・計画・設計
・重量物搬送設備(自動倉庫)の見積・計画・設計
・設計担当または主担当者として業務を担っていただきます。
<仕事の進め方>
第一から第三プロジェクト室まであり、プロジェクト毎に見積もりから受注後の建設フォローまで一貫して対応します。
各室で扱う案件が明確に分かれているものではないため、搬送設備と自動倉庫については、技術者として様々経験することができます。(サイクルツリーは、主に第二プロジェクト室で担当しています。)
<出張頻度>
案件フェーズにより異なりますが、設計フェーズでは顧客との打ち合わせ、製作フェーズでは工場検査等で週1-2回程度(リモートでの打ち合わせもあり)、工事期間では建設管理として週1-2回、据付担当の場合は現地への常駐となりプロジェクト規模にもよりますが1年〜、試運転担当の際は2-3か月程度/年の出張が発生する可能性があります。
<業務のやりがい>
自動倉庫では、小型部材をオートメーションで出してくるものから、製造業向けの大型のものまで業界内で種々ある中、当社では重量物の自動倉庫において強みがあります。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等