具体的な業務内容
【丸の内】<宅地建物取引士歓迎◎>アシスタント事務◆重要事項説明書の作成など◆プライム上場/土日祝
【正社員/事務アシスタント業務/土日祝休み/年間休日125日/21期連続増収・ストック型の安定した経営基盤】
■業務内容:
グループ会社である株式会社のJPMCアセットマネジメントに関するアシスタント業務(一般事務)をお任せします。
・売買契約書/重要事項説明書の作成など
・物件情報掲載
・資料作成
・役所調査
■株式会社JPMCアセットマネジメントの事業内容:
1 イーベスト(収益不動産を中心とした売買仲介)事業に関する事業
・収益物件を中心とした売買仲介事業
・ローン一体型投資不動産売買サポート「スーパーイーベスト」の運営
・収益不動産ポータルサイト「e-vest.jp」の運営
・「イーベスト・パートナー」加盟営業
2 プリンシパルインベストメント(自己勘定不動産投資)事業に関する事業
3 不動産特定共同事業、不動産ファンド事業組成の検討・実行
4 他新規事業・アライアンス
■企業・職場環境の魅力:
・東証プライム上場
・現在の管理戸数は全国8位の106,640戸(2022年12月末時点)
・21期連続増収、ストック型の安定した経営基盤
・土日祝休み(完全週休2日)
・年間休日:125日
・夏季休暇、GW休暇、年末年始休暇で連休取得も可能
■JPMCのビジネスモデル:
〜『「住む論理」の追求』で、社会課題に取り組む会社〜
現在、日本の賃貸住宅の空室は22.7%、実に4部屋に1部屋が空いている状況です。一方で、毎年30万〜40万部屋の新築物件が市場に建ちつづけており、賃貸住宅の空室は、家賃収入の減少、赤字経営につながる社会問題となっています。JPMCグループは、こうした新築物件の建築をメインとした「建てる論理」の対極となる、『「住む論理」の追求』をパーパスとして掲げ、入居者目線で住みたい物件を提供し、利益を創出するビジネスモデルに取り組んでいます。「オーナー資産の最大化」をミッションに、既存のアパート・賃貸マンションを「リユース」によって再生し、独自のノウハウによって入居率を高めていく。こうした既存の物件を活かすビジネスモデルが評価され、2002年の創業から、わずか20年で全国11万部屋の賃貸住宅をオーナー様よりお預かりする規模まで成長しました。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成