具体的な業務内容
【札幌】風力発電デベロッパーでの事業開発マネージャー ◇風力発電業界国内シェア3位企業/残業20h程
〜風力発電業界のリーディングカンパニー/土日祝休み/年間休日124日/残業月20h程度/リモート併用可〜
■業務内容:
日本TOP3の風力発電ディベロッパーにて用地開発業務をお任せいたします。
■業務詳細:
(1)開発用地の調査
(2)開発用地確保に係る地権者交渉、契約
(3)開発に係る許認可協議、取得
(4)その他開発に係る業務 など
上記業務を行う組織のメンバーのマネジメントや、予算・工程等を含めたプロジェクト全体のマネジメントをお任せいたします。
■業務の特徴:
・様々な方と関わるため、調整や仕事が広範囲に渡るため苦労もありますが、刺激的でおもしろい業務です。また、何もない状態から、計画・とりまとめ・実施の一連を担当し、成果や実績が形に残る仕事です。
・グループ企業に風車オペレーション・メンテナンス事業会社もあり、開発後も一気通貫で発電所を運営できる組織体制が整っています。
・同社の洋上風力推進担当には洋上風力を熟知した日本で数少ないスペシャリストが集まっています。
開発本部側には競合他社企業、洋上風力メーカー幹部出身、大手商社、大手不動産開発、大手エンジニアリング会社の出身者で強力なチームが作られており、プロジェクト本部側には鉄鋼系エンジニアリング会社、重工メーカー・マリコン・大手EPC企業からの中途入社者で構成されています。
■同社の特徴:
同社は国内3位の風力発電のディベロッパーです。風をエネルギー資源としてとらえ、電力エネルギー供給の一端を担うためには、その開発力が求められます。同社では、優良な風力エネルギー資源の発掘から、経済性の高い風力発電所の建設、そして効率的な運営まで、総合的に取り組む力を培ってきました。そして、蓄電池併設型風力発電所の建設、運営を通じて習得した自然エネルギーの効率的な制御技術を十分に使いこなし、エネルギービジネスのソリューションパートナーとしてさらに新しいステージを目指して活動しています。
■風力発電市場の拡大について
富士経済によると2016年の世界市場規模で、5兆9119億円と予測しています。国内では2016年の市場規模は321億円で、2030年に2160億円まで拡大すると予測しており、急拡大中の業界となっています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例