具体的な業務内容
【東京】建築工学コンサルタント(構造設計、構造解析、耐震診断等)※独立系ITベンダー/年休120日
【建築プロジェクトにおけるエンジニアリングコンサルティング営業/自己資本利益率20%を超える優良企業/年間休日120日/大学・研究機関と産業界をブリッジする企業】
■業務内容:
建築プロジェクトにおけるエンジニアリングコンサルティング営業をお任せします。構造設計、構造解析、耐震診断、耐震改修のほか建築構造に関するコンサルティング業務全般に対して顧客の良き相談相手となり、顧客課題を捉え、課題解決に向けた当社ならではのソリューションを組み合わせた付加価値提案を行います。また、企業理念である産学連携活動のほか、社外パートナーとの協働でのビジネス創出など、社内外を繋げた活動も精力的に実施し、新しい価値創出に対しても活動を行います。
■やりがい:
建築プロジェクトに関わる顧客に対して”良き相談相手”でありたいとミッションに掲げています。顧客が気付いていない「理想」や「課題」を見つけ出し、顧客起点で提供する「価値」を考え、提案・対話を通して顧客の成功を導いていく経験を重ねていくことにより、コンサルティング能力を磨くことができます。
■難しさ:
多種多様な顧客に対して顧客の専門知識レベルに応じた説明が求められます。
■主要取引先:
総合設計設計事務所、アトリエ系設計事務所、ゼネコン、企業(工場を保有する製造業)、デベロッパー、メーカー(技術開発部門)
■当社の歴史:
創業者である服部正(工学博士)は、1956年に設計事務所を創設しました。創業まもなく、コンピュータの先進的研究と利用の現場に触れるために単身渡米し、想像以上の先進性にショックを受けます。10人足らずからスタートした設計事務所は、1961年、超高層建築時代に先駆けて、日本で初めて建築の構造計算にコンピュータを導入します。これが構造計画研究所のイノベーションの原点となりました。常に時代の先を行こうとする当時の革新的な姿勢は、現在でも確かに受け継がれています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成