具体的な業務内容
【神谷町】研究員・コンサルティング(国際保健分野)※在宅勤務可/MUFGシンクタンク
■職務内容:
・グローバルヘルス(国際保健)分野の受託調査やコンサルティングを行います。
・Universal Health Coverage(UHC)、感染症、非感染性疾患(NCDs)、母子保健、デジタルヘルス、医薬品・医療機器等の研究開発、プラネタリーヘルスなど幅広いテーマに携わっていただきます。
・文献調査やヒアリング調査、アンケート調査、データ収集・分析、クライアントとのコミュニケーションを通じた課題解決・実行支援・政策形成支援などを行います。
・当分野では多様なステークホルダーによる連携が必須であることから、ステークホルダー間の連携促進の触媒的存在として、情報発信や政策提言にも積極的に取り組みます。
※現在またはこれまでに当社が取り組んでいるテーマやアプローチの詳細は、下記サイトをご参照ください。
https://www.murc.jp/service/keyword/41/
■募集ポジション:
・副主任研究員(プロジェクトリーダーとして、プロジェクト全体のマネジメントを担う)
・研究員(プロジェクトリーダーの指導のもとプロジェクトの担当パートにおける主担当を担う)
■ 当社業務の説明
・主に官公庁向けのコンサルティング業務(当社ではシンクタンク業務としております)を担っており、副主任研究員になると、プロジェクトリーダーとして官公庁や地方自治体のニーズをくみ取りつつ、提案を行い、案件を獲得してくることが期待される。調査・分析に加え、営業スキルやマネジメントスキルも必要となります。
・政策研究事業本部は、研究員の社会を良くしたいという問題意識や発意を尊重した経営を行っている。裁量労働の対象者を広く設定しており、働き方の自由度が高いところが特徴です。
■ 働き方について
・入社当初は、当社の業務習得のため出社を推奨しているものの、社内のネットワークを構築できれば、在宅勤務中心で問題ございません。
・当社の研究員の多くは在宅勤務中心で、平均的には、週1〜2回程度出社、残りは在宅勤務となります。
子育て中の研究員等では月1回程度の出社というケースもございます。
(出社要請に応じてご出社いただく必要があり。)
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成