具体的な業務内容
【広島市】営業(官公庁向けポンプ施設導入・メンテナンス提案)◆クボタグループ/年休125日
【東証プライム上場クボタグループ/年間休日125日/土日祝休み/残業少なめ/福利厚生充実】
■職務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
主に浄水場、送配水ポンプ場などの官公庁に対して、ポンプ設備の新規導入や既存ポンプ設備の整備・メンテナンスにかかる提案営業。新規と整備・メンテナンスの割合は概ね3:7となります。
【役割】
官公庁からの連絡を待つだけでなく、主体的に訪問活動を行い、更新・メンテナンスのニーズを拾うことが重要な役割です。
【担当エリア】
国地区5県(広島県、岡山県、鳥取県、島根県、山口県)が担当エリアです。出張頻度は週3日程度、担当エリアにより上記の範囲内で出張先は決まります。
■魅力ポイント:
東証プライム上場クボタグループの安定した経営基盤があるほか、20〜30年前に広く納入されたポンプ設備が定期メンテナンスの時期にあたり、案件数は高位安定しております。直近は、台風や大雨など自然災害対策用のポンプ付き車両向けの案件も増加傾向にあります。
■クボタ環境エンジニアリング ポンプ事業部について:
2022年4月1日より(株)クボタの100%出資子会社 である、クボタ環境サービス 株式会社 、クボタ機工株式会社、クボタ化水株式会社を統合し、クボタ環境エンジニアリング 株式会社として設立されました。クボタが受注した上下水道や配水・排水・灌漑事業などに関わる、ポンプ施設の維持管理や設計・施工及び補修工事等を行っております。クボタグループとして新規据付、保守・メンテナンス、改修工事など一貫して請け負える点は強みです。最近の環境志向の高まりからも市場全体は伸びておりますが、近年は設備の使用期間が長期化する傾向にあり、保守・メンテナンス、改修工事を主力とする同社にとっては追い風となります。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成