具体的な業務内容
【東京】IVI/デジタルコックピットのGUI/HMIアプリケーション開発_IC2323
生成AIなど高度化した技術が普及していく中で、お客さまにクルマを通していきいきとした体験をお届けしていくためには、従来のハードウェアに加えて、より高度なソフトウェア技術の開発やイノベーションが不可欠です。
インフォテインメントシステム・デジタルコックピットはドライバーとクルマとのインターフェイスであり、クルマに求められる価値観が多様化する中、それを実現するためのソフトウェアは複雑化、高度化、大規模化していきます。
インフォテインメントシステム(マツダコネクト)のGUI/HMIアプリケーション開発業務では、ドライバーが実際に触れるHMI、GUIアプリケーションのソフトウェア開発業務を担当し、マツダ独自の価値の実現に協力いただきます。
【職務詳細】
・Androidアプリケーションの企画・設計・開発・評価
・3Dコンテンツのプロトタイプ開発、製品開発
・ソフトウェアーキテクチャの提案、策定、技術検証
エンジニア、もしくは、チームリーダーとしてお任せします。
チームは5名程度で構成されており、大半をキャリア入社の社員が占めています。各リーダーの指示のもとチームとして一体感を持って開発を行っています。拠点をまたいだチーム構成でもコミュニケーションをとりながら目標に向かって業務を遂行しています。
【勤務形態】
在宅勤務と出社のハイブリッドワークで、業務に内容に合わせて使い分けることができます。
【部門ミッション】
情報制御モデル開発部はコックピットHMI領域において、人間中心の開発思想のもと、移動体験の感動を届けるべく、継続的に人とクルマのインターフェースを進化させていくことをコンセプトに持ち、安全性と利便性をさらに向上させ、クルマの新たな価値を作り出すことに挑戦しています。
【ポジション特徴】
開発するアプリケーション/ソフトウェアはグローバルで販売されるマツダの車両に搭載されるため、チームメンバはモチベーション高く開発に取り組んでいます。最新の開発手法、技術を取り入れたアプリケーション開発を経験することで、ソフトウェアエンジニアとしてのスキルアップが期待できます。
変更の範囲:<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等