具体的な業務内容
【大阪/】建築施工管理(管理職)◆「働き方改革関連法」に取り組んでます/Web面接・作業着参加可
■2024年4月からの「働き方改革関連法」について
・工事部長や管理部門が主となり月1回の会議を行っております。4週8閉所を実現するために積極的に取り組んでいます。
■業務内容:同社で受注した案件の建築施工管理業務をご担当して頂きます。
■案件特徴
・オフィスビルや工場、病院等の非住宅案件が中心です。また、新築案件が大半になっております。(エリアによって異なりますが、同社では新築案件が中心で、マンションやオフィスビル、工場、教育施設等幅広い案件を受注しております。)
■働き方
・基本的にご自宅から現場まで直行直帰にてご対応頂くことが大半です。現場によっては一部遠方もありますのでその場合は社宅をご準備致します。(原則としては通勤1時間30分以内であれば直行直帰ですが、それ以上の場合は社宅を準備します。)
※あくまで原則という形ですので、個人の希望に沿って行います。また、竣工前などの忙しい期間のみ社宅から通う等も可能です。
■働き方改革について
・日本建設連合会に所属している為、企業として業務効率化に取り組んでおります。iPadを支給し事務所と現場の往復を減らすことや、アプリを使用して竣工検査の時間短縮等も行っております。
・次世代認定マーク(愛称:くるみん)の認定を受けることも目指しております。
・施工管理職については、担当頂いた工事が終了してから、連続5日以上の特別休暇を取らないといけない決まりがあります。
■企業の魅力
・創業112年・設立64年を迎え、同社は大きく成長してきました。中国・フィリピン等での子会社設立などにも挑戦しています。
・「フロントバック」という組織体制があります。お客様に接するフロント(営業・現場)を最重視し、本部(事務)はフロントを動きやすくするためのバック、そして後方を支える社長はいわばゴールキーパーという位置づけです。このように組織したうえで同社は受注した一つの工事に関して、施工管理・設計・営業・事務、関わった全ての社員が一つのプロジェクトチームを組んで取り組みます。
チーム/組織構成