具体的な業務内容
【防衛航空】航空保安・防衛関連システム開発のリーダー◆国の安全保障に貢献/NECグループ
□■NECグループの安定基盤/入社3年後定着率90%以上/フルフレックス/防衛省の統幕、陸、海、空の衛星通信システムなどを手掛ける企業■□
航空自衛隊向けの警戒管制レーダシステム、JAXA向けのスペースデブリ監視システム開発などを通して、航空保安・防衛の分野で国民の安全安心に貢献している当社にて、航空保安・防衛関連システム開発のリーダー業務をお任せします。
配属先は、最先端の技術(信号処理、AI、情報処理技術)を検討、活用したソフトウェア開発を実施しており、社内でも高い技術力を有する技術部門です。
またシステム開発のライフサイクル全般をNECと共に作業することで、ソフトウェア開発技術だけでなく、システムエンジニアリングでも貢献しています。
■業務詳細:
航空自衛隊向けの警戒管制レーダシステム、国土交通省向け航空管制レーダシステムの開発において、NECと共にお客様との仕様調整をしながら、当社社員、パートナー会社メンバーで構成する体制でソフトウェア開発をプロジェクトリーダーとして、もしくはリーダーの指示の下、以下を実施していただきます。
・ソフトウェア設計・製造・試験
・システム提案、要件開発、技術検討
■当ポジションの魅力:
警戒管制レーダシステム、航空管制レーダシステムの開発を通し、日本の空、国民の安全安心に関わることができます。当社は、航空自衛隊の自動警戒管制システムや国土交通省の飛行管理システムにも携わっており、運用ノウハウ面からもNECから高い信頼をいただく関係にあります。
そのため飛翔体の航跡追尾アルゴリズムの検討、AIを取り入れたお客様へのソリューション提供など、特殊な先端分野での最新技術へのチャレンジをNECの研究所と一緒になって研究するチャンスもあります。
また、NECグループの豊富なICTに関する研修も受講可能であり、技術者としてスキルアップするためのバックアップ体制も完備。更に、業務遂行リーダとして経験を積むことで、グループやプロジェクトを統括するマネージャー職や、高い専門性でプロジェクトに貢献するプロフェッショナル職としての管理職を目指せます。
また当部では、測位衛星を利用した衛星測位サービス事業や、衛星航法システムを開発しており、業務経験を重ねることにより希望によってそれらの開発業務に携わることも可能です。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境