具体的な業務内容
【東京】データ分析業務・推進担当<スーパーフレックス/在宅勤務可>
<年間休日126日/ 育児休業復職率95.5%(2022年3月期)/スーパーフレックス制度>
IT・デジタル・DX推進に関わる施策を自ら企画・提案ができる非常にやりがいある部門です
■業務概要:
データサイエンティストとして、IT/AIベンダーと連携の上、データ利活用に関する施策を実現するための活動全般が職務となります。
またデータ利活用を推進させるべく、情報システム部内に新設予定の「データ分析専門チーム」の中核としてご活躍いただきます。
【変更の範囲:会社の定める業務】
■業務詳細:
【データ利活用】
・社内ユーザ部門からの要望に応じた、AIツール(dotData)、BIツール(Tableau)を活用したデータ可視化、分析の実施
※データ可視化:数字や文字の羅列だけではなく、グラフやチャートを使ってわかりやすく視覚化すること
・BIツールを活用したダッシュボードや帳票などのアウトプット作成支援
・社内ユーザ部門へのデータ利活用コンサルティング活動の実施
【データ利活用基盤構築】
・金融ビッグデータを分析/可視化するためのデータ分析基盤(システム/データベース構成、機械学習モデルの精度監視運用設計等)の検討・実装
・AIツール(dotData)、BI(Tableau)ツールの社内導入・展開、その他効果的なデータ分析実現に向けたツール検討・評価・導入
・生成AI(ChatGPT)等、AIに関する先端技術の当社業務への適用施策の検討・実施
■求人魅力:
・全社データ利活用の立上フェーズであるため、システム、人・組織、データ活用の多くの観点で、推進方法を自ら率先して提案・実装できます。
・社内のビジネス部門と協業し、当社金融ビッグデータを元とした新たなビジネス開発や業務プロセス改善など、ビジネスの成功に直接関与できます。
・個人の自主性、専門性、行動力を尊重する風土があり、本人の能力を発揮することが可能な組織です。
■働き方:
ワークライフバランスを重視しており短時間で効率の良い働き方を奨励しています。リモートワーク(週2~3回)やスーパーフレックス制度(コア無しフレックス)を活用した、柔軟な働き方が可能です。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成