具体的な業務内容
【品川】プロジェクトマネージャー◆独立系自動車部品メガサプライヤー/年休121日/フレックスタイム制
■業務内容:
既存PJTを担当しつつ新規PJT獲得に向けた活動を行います
・既存PJT:既に量産中の自動車に搭載されている製品のソフトウェアアップデート、システム・設定変更等
・新規PJT:見積から受注した場合は2−3年PJTにつく。PJTの規模によって担当するPMの数が変わる
担当PJTの規模や製品はスキルに合わせます(複数PJTを掛け持ちする場合有)
◎担当PJTの運営及び機能管理
・OEM/OESPJT(コンポーネント、既知の技術コンポーネントを含むシステムなど)の管理
・収益性(製品/開発対開発活動投資回収率、拡張マージン)、品質、生産準備の観点から、PJTKPIの達成に責任を持つ
・PJTリソースの確保と管理
・P1で完了しなかったP2の場合、関連するP2アクターを推進
・PJT問題の解決
・メンバーの活動を確認しマイルストーン達成のためのタイミングシナリオを提案
・顧客からの注文を得るためにコンセプトコンペを実施できる
・担当PJT/システムの一部PJTの予算を含む、自身の予算の定義と管理
・PJTのスコープ定義
・関連委員会の為の意思決定プロセスの準備。PJTチームの準備
・CAAとIAR(PJT/システムレベル)の準備、提出。又、担当PJT/システムPJTのP1PJTマネージャー又はローンチマネージャーに異議を唱える
・全てのPJT変更を管理し、担当チームを通じて調整する
・Design to Cost手法を適用する
・目標とのギャップを適切なレベル、適切なスピード、予測でエスカレーションする
・AAIをリードし、チームから全てのPTMを開発
・全てのPTMの責任者としてPJT目標の設定
◎コミュニケーション管理
・PJTの進捗状況を顧客に報告
・PSC、PMC、及び必要に応じて全てのガバナンスステージへのPJT開発進捗に関する報告書の作成/検証
・顧客との関係を管理し、チーム内及び関連するP2/P1PJTとのコミュニケーションを調整
・エスカレーションが発生した場合の管理
◎システム/PJTチーム内で当社の価値観、文化、基準(製品、方法論、ツール)を推進、その適用の管理
・当社の倫理規定を尊重
・健康、安全、環境チャートと要件の尊重
◎PJTが当社の基準に準拠していることを確認
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等