具体的な業務内容
【千葉】先進防災研究※東証上場の国内最大級の防災設備メーカー/年休123日/マイカー通勤◎/健康経営
【東証上場/消防・防災においてオールラウンドに対応できる日本有数の総合防災企業/わが国初の粉末消火器を開発したパイオニア/景気変動に左右されにくい安定基盤/防消火設備、消火器、消防自動車など幅広く日本の安全を支える社会貢献性の高い仕事です】
■業務内容:
同社の技術開発第1研究所(千葉)で最先端の防災技術の開発全般を担って頂きます。
主な業務は下記になります。
・防災機器、防災システムの開発に関して、仕様検討、使用機器の検証と実証実験及びそのデータ分析、認証機関との協議と認証の取得といった一連の流れを担当していただく。
・実験データやシミュレーションに基づき、法令の枠を超えた開発にも携わっていただく。
■同社の魅力:
同社は東証上場の総合防災企業であり、世の中に「安全」を売るお仕事です。主力事業に消防設備があり、大型ビル・商業施設・病院・化学プラント・発電所・美術館・道路トンネル・船舶等様々な場所に多岐に渡る防火・消火設備を提供しています。虎ノ門ヒルズや渋谷ヒカリエ、大阪のテーマパークなど身近な建築物にも同社の設備が採用されています。更に防災機器メーカーとして自動火災報知設備・消火器・消防自動車の設計製造販売を行うなど、防災分野においてオールラウンドに対応できる会社は日本に殆どなく、非常に社会貢献性の高い仕事です。
防災業界は日本の法律(消防法)で規定されたサービス・製品を提供しており、景気変動に左右されにくい安定した事業基盤があります。しかしながら製品に対する国の規制が強く、外資含め新規参入の障壁が高い業界であるため新しい発想が生まれにくいです。同社は2016年に防犯業界大手のALSOKと資本業務提携を行うなど積極的な資本業務提携による新たなサービス・商品の模索をしています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等