具体的な業務内容
【札幌/業界未経験歓迎】農業機器の保守点検業務/日本全国へ出張有/日本の食や農業を支える仕事
日本の食・農業を支える!無借金経営継続の安定基盤!/札幌/土日祝休
■業務概要:
当社で販売する重選別機の他、各種施設機器の点検・整備業務をお任せします。
■1日の流れ:
1)事務所勤務の日(年間約60%)
出社後、朝礼・部署内ミーティング →9時頃 海外メーカーのメール確認及び返答作成
→11時頃:プラントメーカーへの見積作成
→12時:昼食
→13時:輸入部品見積作成
→15時:部品手配及び翌日以降の作業確認
→17時15分:終礼(報連相)
→17時30分頃:退社
2)穀物調製施設稼働時期(年間約40%)
出社後、朝礼・部署内ミーティング→社有にて道内のJA穀物選別施設へ訪問
→10時頃:JA穀物調製施設の選別機メンテナンス(保守点検)
→12時:昼食
→13時:JA穀物調製施設の選別機器メンテナンス(保守点検)及び機械の更新提案資料の写真撮り
→17時:札幌へ移動(遠隔地の場合は宿泊場所へ移動)→施設稼働時期の平均的な帰宅時間18:30
■働き方:
・全国に納品先がありますので、拠点を札幌本社として全国各地へ出張対応する勤務形態となります。(出張先エリアは道内:道外=3:1)
※年間平均の出張割合は40%程(日帰り出張・宿泊出張を含む)
・繁忙期はそれぞれの作物(小麦、米・大豆)の収穫期前の稼働前点検や納品指導時期です。
∟小麦:5月下旬〜6月末、米・大豆:8月後半〜10月上旬
※冬期は出張はほぼありません
■配属先について:
特需部:6名。
事業拡大による増員となります。ベテラン社員から技術継承する目的もあります。
■当社について:
近年注目されるITやロボット技術を活用した新しい農業の形である「スマート農業」。その中でも当社は、限られた農地から、最大の収量を得るために必要な要素がつまった「精密農業」の分野に力を入れています。農業人口が減る中で、業務効率化の為に農業機械の重要性は増大しており、農業機器大型化や自動化など製品の需要及び当社の売上は伸びています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等