施工管理（管）＜正社員＞

技術系（建築、土木） ＞ 施工管理（設備）

雇入れ直後
下記よりご希望の勤務地をご選択ください。

＜北海道・東北エリア＞
北海道支社／北海道札幌市中央区北3条西4-1-1
北日本支社／宮城県仙台市青葉区花京院1-1-20

＜関東エリア＞
東京本社／東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビル
横浜支社／神奈川県横浜市神奈川区金港町1-7 横浜ダイヤビルディング26階
千葉支店／千葉県千葉市中央区富士見2-3-1

＜東海エリア＞
中部支社／愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4
三河支店／愛知県岡崎市祐金町124
静岡支店／静岡県静岡市葵区紺屋町17-1
岐阜支店／岐阜県岐阜市吉野町3-8
三重支店／三重県四日市市浜田町3-12

＜北信越エリア＞
北陸支社／石川県金沢市広岡3-1-1
富山支店／富山県富山市牛島新町5-5
福井支店／福井県福井市大手3-4-1

＜関西エリア＞
関西支社／大阪府大阪市北区天満橋1-8-30 OAPタワー8階
京滋支店／京都府京都市中京区六角下ル七観音町634 ONEST京都烏丸スクエア4階

＜中国・四国エリア＞
広島支店／広島県広島市中区大手町2-11-10 ＮＨＫ広島放送センタービル13階
四国支社／香川県高松市番町1-6-1 両備高松ビル13階

＜九州エリア＞
西日本支社／福岡県福岡市博多区住吉1-2-25 キャナルシティビジネスセンタービル
佐賀支店／佐賀県佐賀市唐人2-5-8
長崎支店／長崎県長崎市万才町3-5
熊本支店／熊本県熊本市中央区花畑町9-24
大分支店／大分県大分市中央町1-1-5
宮崎支店／宮崎県宮崎市高千穂通2-5-32
鹿児島支店／鹿児島県鹿児島市東千石町1-38

年収 450万円 ～ 550万円

450万円～550万円（経験および能力を考慮の上で決定）
昇給：有り
賞与：有り

09:00〜17:30

年間休日数129日
・完全週休2日制（土曜日、日曜日）
・祝日
・労働祭（5月1日）
※ 大型連休期間（GW休暇、夏季休暇、年末年始休暇）は会社として休暇取得の推奨日となります。

（その他）
・有給休暇（20日～25日）
・特別休日
・半日休暇
・リフレッシュ休暇
・ヘルスケア休暇

【社会保険】
・健康保険
（三菱電機ソリューションズ健康保険組合：人間ドック補助など通常保険より充実）
・雇用保険
・労災保険
・厚生年金

【諸手当】
・通勤手当
・生計手当
・食事手当
・時間外手当
・休日手当

【福利厚生】
・退職金（退職一時金+企業年金）
・住宅資金融資
・財形貯蓄
・社宅／独身寮全国完備
・保養所
・社員倶楽部
・サークル活動

【喫煙対策】
分煙

■ 備考／補足
・募集背景は管理施設増加に伴う増員募集です。
・試用期間中の条件変更はございません。
・技術者の勤続年数は平均17年です。
・定着率は99％（事例：100名入社から１年後に1名退職）です。
・有給休暇の取得率は約56％、代休の取得率は90％以上です。
・離職率（入社1年以内）は1％以下です。
・定年は60歳（再雇用65歳）です。
・賞与は年2回（6月、12月）です。

未選択

【大手電機メーカーグループの総合ビルマネジメント会社】
三菱電機（大手電機メーカー）グループの総合ビルマネジメント会社です。昇降機やビルシステムの開発・製造のほか、大型施設（オフィスビル、複合施設、商業施設、大学、病院、駅舎、工場）の設備管理、運営管理、遠隔管理のほか、設備リニューアル工事に伴う施工管理やビル管理コンサルティングまで手掛けています。

【国内を代表する企業の保有施設を管理】
三菱電機グループの顧客ネットワークを基盤として事業展開しています。メーカー（自動車、機械、電気、化学、素材、食品）をはじめ、不動産デベロッパー、鉄道会社、金融会社、保険会社（生命、損害）、エネルギー会社（電力）の保有施設の豊富な管理実績をお持ちです。

【昇降機、空調機器の豊富な保守メンテナンス実績】
昇降機、空調機器の保守メンテナンス実績は業界トップです。東京タワーや横浜ランドマークタワーの大型施設をはじめ、国内の約25万台の昇降機の保守メンテナンス、国内の約42万台の空調設備や冷熱設備の保守メンテナンスの実績を誇ります。

【三菱電機グループで最大規模（売上高＆社員数）の会社】
現在、同社は東京本社のほか、国内12支社、国内65支店、営業所200拠点、物流資材センター8拠点など、全国で280の拠点体制で事業展開しています。三菱電機グループ内の企業では最大規模の組織体制です。

【ビル管理市場の拡大・成長】
国内ビル管理市場の規模は4兆円（元請金額）を超えており、前年度比で年々増加しています。ビル管理事業の対象となる建物が増加している点のほか、既存施設の価値向上に向けた投資に伴う契約単価の上昇等を背景として市場が拡大しています。