具体的な業務内容
【茨城県/古河】生産管理 ※東証プライム上場/自動車用配管部品で国内シェアNo.1/年間休日121日
〜東証プライム上場の独立系Tier1メーカー/平均残業5H程/自動車用配管部品で国内シェアNo.1/22ヵ国92ヵ所に製造拠点を持つ/生産加工設備はほぼ内製化〜
■業務内容:
独立系Tier1自動車部品メーカーである同社の古河事業所にて、生産管理として以下の業務をお任せします。
・生産の進捗管理
・取引先との連携(納期調整 等)
・製造先との連携(生産状況の把握)
・生産順位の確認・確定
・新規案件における単価契約の締結
・棚卸業務
■当社の強み:
製品と加工設備それぞれの開発部門が連携することで、設計構想時から製品の要求事項を盛り込み、効率的な設備開発を行うことができます。完成した設備は製造部門の量産ラインで実際に使用し、そのフィードバックをさらなる改善や環境を考慮した設備製作、未来設備の開発構想に反映しています。このように製品開発・設備開発・製造の各部門が連携することにより、製品と加工設備双方の高品質・高機能・環境負荷低減を実現しています。
■社風:
日系大手メーカーにありがちな年功序列型ではなく、実力に応じて昇格ができる風通しの良さがあります。社員一人ひとりの成果と努力を評価し、毎月1回直属の上司とのフィードバックを通じ、きめ細かい評価を出しています。また、新設した部門メンバーを社内公募で選ぶなど社員のチャレンジ精神を重んじ、人財育成を進めています。リーマンショックなどでもリストラはなく、終身雇用を前提に定年まで働ける環境になっています。
■直近の当社トピックス:
〜EV向け次世代電池「全固体電池」を米スタートアップと年内にも試作品検証へ〜
トヨタ社が実用化に向けた取り組みを積極化しているなど、EV向け電池の将来的な本命とも期待されている、全固体電池(リチウムイオン電池の2倍以上の容量があり、充電時間も大幅短縮が可能)ですが、EVなどモーター駆動の車に載せ長時間走れる電池として、期待が高まっています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例